いくつもの流星ほしを数かぞえ 願ねがいかざした あの頃ころの
抱だいた想おもい 追おいつけずに いつのまにか涙なみだに変かわる?
叶かなわぬ夢ゆめなど1つも無ないと
夜明よあけの空そら 枯かれた声こえで 叫さけんだ…
新あたらしい始はじまりの太陽ひを 僕ぼくに見みせつけてくれ
破やぶれた痛いたみは噛かみ締しめて 力かてに換かえる MEMORIES
掴つかめる夢ゆめがあるなら まだ終おわりなんかじゃない
ほとばしる情熱じょうねつの追風かぜに 炎燃いのちもやせ THROUGH THE NIGHT
朝焼あさやけに羽はばたき立たつ 鳥とりのように飛とべたなら
やり場ばの無ない 焦あせる心こころ 魂たましいさえ自由じゆうになれる?
貶けなすばかりの粋いきがる時代じだいに
もがいてでも ひきずってでも 反撃いちげきを…
褪さめない夢ゆめを翼つばさに どこまでも越こえて行いけ
吹ふき荒すさぶ冷淡れいたんな逆風かぜにも 炎燃いのちもやし FIND THE WAY
限かぎられた時間じかんの中なか 僕達ぼくらは いくつぐらい願ねがい事こと 叶かなえた?
譲ゆずれない夢ゆめがあるなら 何度なんどでも臨のぞめばいい
倒たおれた日々ひびの数かずだけ いま強つよくなれる MEMORIES
信しんじる夢ゆめを翼つばさに どこまでも昇のぼって行いけ
溢あふれ吹ふく情熱じょうねつの追風かぜは 背中叩せなかたたく ENERGY
炎燃いのちもやせ THROUGH THE LIGHT
GOING MY WAY…
いくつものikutsumono流星hoshiをwo数kazoえe 願negaいかざしたikazashita あのano頃koroのno
抱daいたita想omoいi 追oいつけずにitsukezuni いつのまにかitsunomanika涙namidaにni変kaわるwaru?
叶kanaわぬwanu夢yumeなどnado1つもtsumo無naいとito
夜明yoaけのkeno空sora 枯kaれたreta声koeでde 叫sakeんだnda…
新ataraしいshii始hajiまりのmarino太陽hiをwo 僕bokuにni見miせつけてくれsetsuketekure
破yabuれたreta痛itaみはmiha噛kaみmi締shiめてmete 力kateにni換kaえるeru MEMORIES
掴tsukaめるmeru夢yumeがあるならgaarunara まだmada終oわりなんかじゃないwarinankajanai
ほとばしるhotobashiru情熱jounetsuのno追風kazeにni 炎燃inochimoやせyase THROUGH THE NIGHT
朝焼asayaけにkeni羽haばたきbataki立taつtsu 鳥toriのようにnoyouni飛toべたならbetanara
やりyari場baのno無naいi 焦aseるru心kokoro 魂tamashiiさえsae自由jiyuuになれるninareru?
貶kenaすばかりのsubakarino粋ikiがるgaru時代jidaiにni
もがいてでもmogaitedemo ひきずってでもhikizuttedemo 反撃ichigekiをwo…
褪saめないmenai夢yumeをwo翼tsubasaにni どこまでもdokomademo越koえてete行iけke
吹fuきki荒susaぶbu冷淡reitanなna逆風kazeにもnimo 炎燃inochimoやしyashi FIND THE WAY
限kagiられたrareta時間jikanのno中naka 僕達bokuraはha いくつぐらいikutsugurai願negaいi事koto 叶kanaえたeta?
譲yuzuれないrenai夢yumeがあるならgaarunara 何度nandoでもdemo臨nozoめばいいmebaii
倒taoれたreta日々hibiのno数kazuだけdake いまima強tsuyoくなれるkunareru MEMORIES
信shinじるjiru夢yumeをwo翼tsubasaにni どこまでもdokomademo昇noboってtte行iけke
溢afuれre吹fuくku情熱jounetsuのno追風kazeはha 背中叩senakatataくku ENERGY
炎燃inochimoやせyase THROUGH THE LIGHT
GOING MY WAY…