とっておきの朝焼あさやけ ゆっくり染そまる地球ちきゅう 僕ぼくをまっすぐ照てらすよ
泣ないてばかりの毎日まいにちは すべてが僕ぼくを責せめるようで
いつだって何なにか言いい訳わけを 探さがし続つづけてた 逃にげていた
絶対的ぜったいてきに消きえない想おもいなんて
あの日ひこの世界せかい 僕ぼくはもう失なくしたと思おもってたんだ
迷まよいの中なかでたどりついた場所ばしょ 君きみが教おしえてくれる
もう動うごかなくなった あのおもちゃみたいに 錆さびたブリキの宝物たからもの
ただ眠ねむたくて眠ねむたくて 優やさしい闇やみに包つつまれて
いつだって朝あさを拒こばんでた 眠ねむりつづけてた ひたすらに
絶対的ぜったいてきゆるぎない気持きもちだけを
抱かかえ込こんでいた 僕ぼくはもうわからなくなってしまった
夢ゆめは遥はるかに 想おもい高たかく彼方かなた 遠とおい君きみが笑わらうよ
とっておきの朝焼あさやけ ゆっくり染そまる地球ちきゅう 僕ぼくをまっすぐ照てらすよ
こころ まっすぐ 照てらすよ
とっておきのtotteokino朝焼asayaけke ゆっくりyukkuri染soまるmaru地球chikyuu 僕bokuをまっすぐwomassugu照teらすよrasuyo
泣naいてばかりのitebakarino毎日mainichiはha すべてがsubetega僕bokuをwo責seめるようでmeruyoude
いつだってitsudatte何naniかka言iいi訳wakeをwo 探sagaしshi続tsuduけてたketeta 逃niげていたgeteita
絶対的zettaitekiにni消kiえないenai想omoいなんてinante
あのano日hiこのkono世界sekai 僕bokuはもうhamou失naくしたとkushitato思omoってたんだttetanda
迷mayoいのino中nakaでたどりついたdetadoritsuita場所basyo 君kimiがga教oshiえてくれるetekureru
もうmou動ugoかなくなったkanakunatta あのおもちゃみたいにanoomochamitaini 錆saびたbitaブリキburikiのno宝物takaramono
ただtada眠nemuたくてtakute眠nemuたくてtakute 優yasaしいshii闇yamiにni包tsutsuまれてmarete
いつだってitsudatte朝asaをwo拒kobaんでたndeta 眠nemuりつづけてたritsuduketeta ひたすらにhitasurani
絶対的zettaitekiゆるぎないyuruginai気持kimoちだけをchidakewo
抱kakaえe込koんでいたndeita 僕bokuはもうわからなくなってしまったhamouwakaranakunatteshimatta
夢yumeはha遥haruかにkani 想omoいi高takaくku彼方kanata 遠tooいi君kimiがga笑waraうよuyo
とっておきのtotteokino朝焼asayaけke ゆっくりyukkuri染soまるmaru地球chikyuu 僕bokuをまっすぐwomassugu照teらすよrasuyo
こころkokoro まっすぐmassugu 照teらすよrasuyo