一ひとつ願ねがい 一ひとつ叶かなえ 一ひとつ坂道さかみちを越こえたとき
頬ほほを伝つたう 幾千いくせんの 涙なみだが咲さかせた花はなを知しる
迷まよって 戻もどされて また歩あるき出だして
心こころのまま ありのままに この道みちを行いけばいいと
瞳閉ひとみとじて 耳みみをふさいで たとえどんなにかき消けしても
消きえない夢ゆめ 胸むねにかかげ 信しんじる明日あしたに ヒカリあれ
一ひとつ願ねがい 一ひとつやぶれ 一ひとつ春はるが遠とおざかるたび
強つよい風かぜに 試ためされて それでも折おれない花はなを知しる
芽生めばえの 季節きせつをただ 待まち望のぞみながら
たとえ今日きょうは 傷きずついても この道みちを行いけばいいと
一ひとつ願ねがい 一ひとつ叶かなえ 一ひとつ坂道さかみちを越こえたとき
頬ほほを伝つたう 幾千いくせんの 涙なみだが咲さかせた花はなを知しる
信しんじる明日あしたに ヒカリあれ
一hitoつtsu願negaいi 一hitoつtsu叶kanaえe 一hitoつtsu坂道sakamichiをwo越koえたときetatoki
頬hohoをwo伝tsutaうu 幾千ikusenのno 涙namidaがga咲saかせたkaseta花hanaをwo知shiるru
迷mayoってtte 戻modoされてsarete またmata歩aruきki出daしてshite
心kokoroのままnomama ありのままにarinomamani このkono道michiをwo行iけばいいとkebaiito
瞳閉hitomitoじてjite 耳mimiをふさいでwofusaide たとえどんなにかきtatoedonnanikaki消keしてもshitemo
消kiえないenai夢yume 胸muneにかかげnikakage 信shinじるjiru明日ashitaにni ヒカリhikariあれare
一hitoつtsu願negaいi 一hitoつやぶれtsuyabure 一hitoつtsu春haruがga遠tooざかるたびzakarutabi
強tsuyoいi風kazeにni 試tameされてsarete それでもsoredemo折oれないrenai花hanaをwo知shiるru
芽生mebaえのeno 季節kisetsuをただwotada 待maちchi望nozoみながらminagara
たとえtatoe今日kyouはha 傷kizuついてもtsuitemo このkono道michiをwo行iけばいいとkebaiito
一hitoつtsu願negaいi 一hitoつtsu叶kanaえe 一hitoつtsu坂道sakamichiをwo越koえたときetatoki
頬hohoをwo伝tsutaうu 幾千ikusenのno 涙namidaがga咲saかせたkaseta花hanaをwo知shiるru
信shinじるjiru明日ashitaにni ヒカリhikariあれare