見慣みなれたはずの
空そらなのに
いつも変かわらぬ 海うみなのに
あなたに逢あえた
その日ひから
まぶしく映うつるのは 何故なぜ
心こころの重おもさ 計はかっては
いつも誰だれかと 比くらべてた
笑わらうでしょうね
あの頃ころを
あなたと めぐり逢あう頃ころ
愛あいが見みえますか
離はなれていても
愛あいが聴きこえますか
あなたの心こころに
他ほかの生いき方かた 選えらべない
春はるも夏なつも 秋あきも冬ふゆも
一日分いちにちぶんの しあわせを
そっと ひとりで
かみしめる
片時かたときさえも 忘わすれない
あなたがくれた優やさしさ
愛あいが見みえますか
離はなれていても
愛あいが聴きこえますか
あなたの心こころに
同おなじ歩幅ほはばで 歩あるけるわ
朝あさも昼ひるも 夢ゆめの中なかも
愛あいが見みえますか
離はなれていても
愛あいが聴きこえますか
あなたの心こころに
他ほかの生いき方かた 選えらべない
春はるも夏なつも 秋あきも冬ふゆも
春はるも夏なつも 秋あきも冬ふゆも
見慣minaれたはずのretahazuno
空soraなのにnanoni
いつもitsumo変kawaらぬranu 海umiなのにnanoni
あなたにanatani逢aえたeta
そのsono日hiからkara
まぶしくmabushiku映utsuるのはrunoha 何故naze
心kokoroのno重omoさsa 計hakaってはtteha
いつもitsumo誰dareかとkato 比kuraべてたbeteta
笑waraうでしょうねudesyoune
あのano頃koroをwo
あなたとanatato めぐりmeguri逢aうu頃koro
愛aiがga見miえますかemasuka
離hanaれていてもreteitemo
愛aiがga聴kiこえますかkoemasuka
あなたのanatano心kokoroにni
他hokaのno生iきki方kata 選eraべないbenai
春haruもmo夏natsuもmo 秋akiもmo冬fuyuもmo
一日分ichinichibunのno しあわせをshiawasewo
そっとsotto ひとりでhitoride
かみしめるkamishimeru
片時katatokiさえもsaemo 忘wasuれないrenai
あなたがくれたanatagakureta優yasaしさshisa
愛aiがga見miえますかemasuka
離hanaれていてもreteitemo
愛aiがga聴kiこえますかkoemasuka
あなたのanatano心kokoroにni
同onaじji歩幅hohabaでde 歩aruけるわkeruwa
朝asaもmo昼hiruもmo 夢yumeのno中nakaもmo
愛aiがga見miえますかemasuka
離hanaれていてもreteitemo
愛aiがga聴kiこえますかkoemasuka
あなたのanatano心kokoroにni
他hokaのno生iきki方kata 選eraべないbenai
春haruもmo夏natsuもmo 秋akiもmo冬fuyuもmo
春haruもmo夏natsuもmo 秋akiもmo冬fuyuもmo