遠とおくの方ほうで 光ひかりが生いきてる
雲くもの流ながれに 色いろをつける
澄すんだ空気くうきに 心甦こころよみがえり
風かぜに吹ふかれて 立たちつくす
高台たかだいのような この眺ながめを
君きみと見みた この時間じかんに
同おなじとこ見みて 並ならんだ姿すがたに
きっと最大さいだいの恋こいをした
始はじまりは静しずか
ただ この光ひかりを待まって
揺ゆらいだ気持きもちは もう変かわらないよ
抱だき合あって感かんじた
君きみの体温たいおんを 今いまでも忘わすれてないよ
黄色きいろいカーテンが 風かぜに揺ゆれて
隙間すきまからのぞく 光ひかり
横よこにねむる 君きみにきっと
このとき最大さいだいの恋こいをした
遠tooくのkuno方houでde 光hikariがga生iきてるkiteru
雲kumoのno流nagaれにreni 色iroをつけるwotsukeru
澄suんだnda空気kuukiにni 心甦kokoroyomigaeりri
風kazeにni吹fuかれてkarete 立taちつくすchitsukusu
高台takadaiのようなnoyouna このkono眺nagaめをmewo
君kimiとto見miたta このkono時間jikanにni
同onaじとこjitoko見miてte 並naraんだnda姿sugataにni
きっとkitto最大saidaiのno恋koiをしたwoshita
始hajiまりはmariha静shizuかka
ただtada このkono光hikariをwo待maってtte
揺yuらいだraida気持kimoちはchiha もうmou変kaわらないよwaranaiyo
抱daきki合aってtte感kanじたjita
君kimiのno体温taionをwo 今imaでもdemo忘wasuれてないよretenaiyo
黄色kiiroいiカkaーテンtenがga 風kazeにni揺yuれてrete
隙間sukimaからのぞくkaranozoku 光hikari
横yokoにねむるninemuru 君kimiにきっとnikitto
このときkonotoki最大saidaiのno恋koiをしたwoshita