こぼれそうな星ほしの海うみと
揺ゆれる街まち灯あかり
果はてしない宇宙そらを見上みあげ
君きみは微笑ほほえむ
暮くらしながら 気きづいてゆく
愛あいのすばらしさ
安やすらぎが生いきるための
強つよさになるさ
せつない時ときには
そばにおいで
痛いたみも 見みえない傷きずも
包つつんであげよう
振ふり向むく瞳ひとみが
濡ぬれていても
愛あいした分ぶんだけ きっと
想おもいは届とどくのさ
争あらそったり 裏切うらぎったり
人ひとは弱よわいけど
恐おそれずに受うけ入いれよう
明日あしたのために
君きみはどこか僕ぼくに似にてる
あの夏なつの僕ぼくに
過すぎ去さった季節きせつの影かげ
胸むねをくすぐる
せつない時ときには
忘わすれないで
長ながくて冷つめたい夜よるも
夜明よあけは来くるのさ
誰だれもが自分じぶんを
飾かざるけれど
涙なみだを知しらない人ひとは
やさしくなれないさ
いつまでも抱だきしめたい
腕うでの中なか 壊こわれるほど
雨あめの匂におい 緑みどりの風かぜ
素晴すばらしい世界せかい
信しんじあう心こころが今いま
勇気ゆうきに変かわる
せつない時ときには
そばにおいで
痛いたみも 見みえない傷きずも
包つつんであげよう
振ふり向むく瞳ひとみが
濡ぬれていても
愛あいした分ぶんだけ きっと
想おもいは届とどくのさ
こぼれそうなkoboresouna星hoshiのno海umiとto
揺yuれるreru街machi灯akaりri
果haてしないteshinai宇宙soraをwo見上miaげge
君kimiはha微笑hohoeむmu
暮kuらしながらrashinagara 気kiづいてゆくduiteyuku
愛aiのすばらしさnosubarashisa
安yasuらぎがragiga生iきるためのkirutameno
強tsuyoさになるさsaninarusa
せつないsetsunai時tokiにはniha
そばにおいでsobanioide
痛itaみもmimo 見miえないenai傷kizuもmo
包tsutsuんであげようndeageyou
振fuりri向muくku瞳hitomiがga
濡nuれていてもreteitemo
愛aiしたshita分bunだけdake きっとkitto
想omoいはiha届todoくのさkunosa
争arasoったりttari 裏切uragiったりttari
人hitoはha弱yowaいけどikedo
恐osoれずにrezuni受uけke入iれようreyou
明日ashitaのためにnotameni
君kimiはどこかhadokoka僕bokuにni似niてるteru
あのano夏natsuのno僕bokuにni
過suぎgi去saったtta季節kisetsuのno影kage
胸muneをくすぐるwokusuguru
せつないsetsunai時tokiにはniha
忘wasuれないでrenaide
長nagaくてkute冷tsumeたいtai夜yoruもmo
夜明yoaけはkeha来kuるのさrunosa
誰dareもがmoga自分jibunをwo
飾kazaるけれどrukeredo
涙namidaをwo知shiらないranai人hitoはha
やさしくなれないさyasashikunarenaisa
いつまでもitsumademo抱daきしめたいkishimetai
腕udeのno中naka 壊kowaれるほどreruhodo
雨ameのno匂nioいi 緑midoriのno風kaze
素晴subaらしいrashii世界sekai
信shinじあうjiau心kokoroがga今ima
勇気yuukiにni変kaわるwaru
せつないsetsunai時tokiにはniha
そばにおいでsobanioide
痛itaみもmimo 見miえないenai傷kizuもmo
包tsutsuんであげようndeageyou
振fuりri向muくku瞳hitomiがga
濡nuれていてもreteitemo
愛aiしたshita分bunだけdake きっとkitto
想omoいはiha届todoくのさkunosa