夜明よあけが染そめる街並まちなみを 君きみはじっと見みつめてる
窓際まどぎわに座すわらせたから 走はしる景色けしきに溶とける
どんなに愛あいしても まだ君きみを愛あいしたい想おもい
あの虹にじを越こえて行いこう
止とめられない もう誰だれにも
輝かがやきをこぼさないで
君きみを連つれてゆくよ
大事だいじなことを言いい出だせない 僕ぼくのいけないところ
さよならに臆病おくびょうになって うまく変かわれないけれど
どんなに信しんじても まだ君きみを信しんじたい想おもい
あの虹にじを越こえた場所ばしょで
君きみのすべて 抱だきしめよう
輝かがやきをこぼさないで
君きみを連つれてゆくよ
見慣みなれない駅えき過すぎて まだ見みぬ夢ゆめの中なかへ
空そらと風かぜと僕ぼくとが 君きみの笑顔えがおをさらうよ
どんなに愛あいしても まだ君きみを愛あいしたい想おもい
あの虹にじを越こえて行いこう
止とめられない もう誰だれにも
輝かがやきをこぼさないで
君きみを連つれてゆくよ
あの虹にじを越こえた場所ばしょで
君きみのすべて 抱だきしめよう
輝かがやきをこぼさないで
君きみを連つれてゆくよ
夜明yoaけがkega染soめるmeru街並machinaみをmiwo 君kimiはじっとhajitto見miつめてるtsumeteru
窓際madogiwaにni座suwaらせたからrasetakara 走hashiるru景色keshikiにni溶toけるkeru
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo まだmada君kimiをwo愛aiしたいshitai想omoいi
あのano虹nijiをwo越koえてete行iこうkou
止toめられないmerarenai もうmou誰dareにもnimo
輝kagayaきをこぼさないでkiwokobosanaide
君kimiをwo連tsuれてゆくよreteyukuyo
大事daijiなことをnakotowo言iいi出daせないsenai 僕bokuのいけないところnoikenaitokoro
さよならにsayonarani臆病okubyouになってninatte うまくumaku変kaわれないけれどwarenaikeredo
どんなにdonnani信shinじてもjitemo まだmada君kimiをwo信shinじたいjitai想omoいi
あのano虹nijiをwo越koえたeta場所basyoでde
君kimiのすべてnosubete 抱daきしめようkishimeyou
輝kagayaきをこぼさないでkiwokobosanaide
君kimiをwo連tsuれてゆくよreteyukuyo
見慣minaれないrenai駅eki過suぎてgite まだmada見miぬnu夢yumeのno中nakaへhe
空soraとto風kazeとto僕bokuとがtoga 君kimiのno笑顔egaoをさらうよwosarauyo
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo まだmada君kimiをwo愛aiしたいshitai想omoいi
あのano虹nijiをwo越koえてete行iこうkou
止toめられないmerarenai もうmou誰dareにもnimo
輝kagayaきをこぼさないでkiwokobosanaide
君kimiをwo連tsuれてゆくよreteyukuyo
あのano虹nijiをwo越koえたeta場所basyoでde
君kimiのすべてnosubete 抱daきしめようkishimeyou
輝kagayaきをこぼさないでkiwokobosanaide
君kimiをwo連tsuれてゆくよreteyukuyo