心こころの扉とびらを開あけてくれる人ひとを
君きみはどれくらい待まってたんだろう
言葉ことばにはできない 言葉ことばにしちゃいけない
それでも言葉ことばを探さがしてたね
涙なみだの理由わけを聞きかせてほしい
君きみが話はなしたい時ときでいい
信しんじる心こころが弱音よわねをはいてる
疑うたがう心こころも疲つかれている
地球ちきゅうの真まん中なかに誰だれもがいるはずなのに
どうして人ひとはみな淋さびしそうなの?
僕ぼくには何なにもできないけれど
君きみの気きがすむまで話はなせばいい
この歌うたは 君きみの傷跡きずあとには効きかないかもしれない
思おもい出だしてほしい 君きみのために歌うたってる
いつかは消きえてゆく 限かぎりある命いのちを
僕ぼくたちはいつまで守まもれるだろう
愛あいする術すべを教おしえてほしい
愛あいされる術すべを教おしえてほしい
この歌うたは 君きみの悲かなしみには効きかないかもしれない
思おもい出だしてほしい 君きみのために歌うたってる
心配しんぱいないよ ゆっくりでいいから自分じぶんを愛あいしてあげて
忘わすれないでほしい 僕ぼくは君きみと出逢であった
君きみのために歌うたってる
心こころの扉とびらを開あけて
心kokoroのno扉tobiraをwo開aけてくれるketekureru人hitoをwo
君kimiはどれくらいhadorekurai待maってたんだろうttetandarou
言葉kotobaにはできないnihadekinai 言葉kotobaにしちゃいけないnishichaikenai
それでもsoredemo言葉kotobaをwo探sagaしてたねshitetane
涙namidaのno理由wakeをwo聞kiかせてほしいkasetehoshii
君kimiがga話hanaしたいshitai時tokiでいいdeii
信shinじるjiru心kokoroがga弱音yowaneをはいてるwohaiteru
疑utagaうu心kokoroもmo疲tsukaれているreteiru
地球chikyuuのno真maんn中nakaにni誰dareもがいるはずなのにmogairuhazunanoni
どうしてdoushite人hitoはみなhamina淋sabiしそうなのshisounano?
僕bokuにはniha何naniもできないけれどmodekinaikeredo
君kimiのno気kiがすむまでgasumumade話hanaせばいいsebaii
このkono歌utaはha 君kimiのno傷跡kizuatoにはniha効kiかないかもしれないkanaikamoshirenai
思omoいi出daしてほしいshitehoshii 君kimiのためにnotameni歌utaってるtteru
いつかはitsukaha消kiえてゆくeteyuku 限kagiりあるriaru命inochiをwo
僕bokuたちはいつまでtachihaitsumade守mamoれるだろうrerudarou
愛aiするsuru術subeをwo教oshiえてほしいetehoshii
愛aiされるsareru術subeをwo教oshiえてほしいetehoshii
このkono歌utaはha 君kimiのno悲kanaしみにはshiminiha効kiかないかもしれないkanaikamoshirenai
思omoいi出daしてほしいshitehoshii 君kimiのためにnotameni歌utaってるtteru
心配shinpaiないよnaiyo ゆっくりでいいからyukkurideiikara自分jibunをwo愛aiしてあげてshiteagete
忘wasuれないでほしいrenaidehoshii 僕bokuはha君kimiとto出逢deaったtta
君kimiのためにnotameni歌utaってるtteru
心kokoroのno扉tobiraをwo開aけてkete