太陽たいようになりたい 君きみは空そらを見みて言いった
君きみなら なれるよと 僕ぼくは また下したを向むいた
一緒いっしょになろうと 君きみがそう言いった時ときに
下したを向むいたままで 無理むりだと笑わらった
空そらを見みてみなよ 君きみは僕ぼくを見みて言いった
青空あおぞらはキライだと 小ちいさなウソをついた
じゃあ雨あめの日ひに会あおう? 君きみがそういった後あとに
こっそり空そらを見みたら キレイで泣ないた
君きみに出会であえて初はじめて夢ゆめを見みた 小ちいさな小ちいさな緑色みどりいろ
君きみがいなけりゃ今頃いまごろ 僕ぼくは 咲さけないわけじゃなく咲さかないままだった
向日葵ひまわりのように バカみたいに
見みつめるように夢ゆめを見みていたい たった ひとつ
向日葵ひまわりのように 次つぎの夏なつが次つぎの夏なつが来きたらそんな向日葵ひまわりのように
咲さいてやろうとこっそり思おもうんだ
雨あめが降ふっても風かぜが吹ふいても 決けっして逃にげる事ことはなく
僕ぼくは咲さけるよね 君きみも咲さけるよね そして太陽たいように今いま 手てが届とどく
向日葵ひまわりのように バカみたいに
見みつめるように夢ゆめを見みていたい たった ひとつ
そして太陽たいようのように
いつの季節きせつもどんな時ときでも君きみを照てらすそんな太陽たいようのように
生いきてやろうとこっそり思おもうんだ
君きみは僕ぼくを笑わらうかな きっと二人ふたりで笑わらえるよな
太陽taiyouになりたいninaritai 君kimiはha空soraをwo見miてte言iったtta
君kimiならnara なれるよとnareruyoto 僕bokuはha またmata下shitaをwo向muいたita
一緒issyoになろうとninarouto 君kimiがそうgasou言iったtta時tokiにni
下shitaをwo向muいたままでitamamade 無理muriだとdato笑waraったtta
空soraをwo見miてみなよteminayo 君kimiはha僕bokuをwo見miてte言iったtta
青空aozoraはhaキライkiraiだとdato 小chiiさなsanaウソusoをついたwotsuita
じゃあjaa雨ameのno日hiにni会aおうou? 君kimiがそういったgasouitta後atoにni
こっそりkossori空soraをwo見miたらtara キレイkireiでde泣naいたita
君kimiにni出会deaえてete初hajiめてmete夢yumeをwo見miたta 小chiiさなsana小chiiさなsana緑色midoriiro
君kimiがいなけりゃgainakerya今頃imagoro 僕bokuはha 咲saけないわけじゃなくkenaiwakejanaku咲saかないままだったkanaimamadatta
向日葵himawariのようにnoyouni バカbakaみたいにmitaini
見miつめるようにtsumeruyouni夢yumeをwo見miていたいteitai たったtatta ひとつhitotsu
向日葵himawariのようにnoyouni 次tsugiのno夏natsuがga次tsugiのno夏natsuがga来kiたらそんなtarasonna向日葵himawariのようにnoyouni
咲saいてやろうとこっそりiteyaroutokossori思omoうんだunda
雨ameがga降fuってもttemo風kazeがga吹fuいてもitemo 決kextuしてshite逃niげるgeru事kotoはなくhanaku
僕bokuはha咲saけるよねkeruyone 君kimiもmo咲saけるよねkeruyone そしてsoshite太陽taiyouにni今ima 手teがga届todoくku
向日葵himawariのようにnoyouni バカbakaみたいにmitaini
見miつめるようにtsumeruyouni夢yumeをwo見miていたいteitai たったtatta ひとつhitotsu
そしてsoshite太陽taiyouのようにnoyouni
いつのitsuno季節kisetsuもどんなmodonna時tokiでもdemo君kimiをwo照teらすそんなrasusonna太陽taiyouのようにnoyouni
生iきてやろうとこっそりkiteyaroutokossori思omoうんだunda
君kimiはha僕bokuをwo笑waraうかなukana きっとkitto二人futariでde笑waraえるよなeruyona