大空おおぞらに広ひろがる雲くも 形かたちを変かえ流ながれてく
母ははなる大地だいちは恵めぐみ 黄金色こがねいろに光ひかる景色けしき
小高こだかい丘おかには風かぜ 形かたちも無なく流ながれてく
澄すんでる水みずは恵めぐみ 深ふかい青あおに心こころ和なごみ
廻まわる季節きせつ 色いろに染そまって
四季しきの香かおり 空気くうきも変かわる
(遥はるか昔むかし)翼つばさがあり (人ひとは空そらを)飛とんでた
晴はれてる太陽たいようの下した 眩まぶしい草原そうげんの上うえ
自然しぜんに守まもられながら 人ひとと共ともに生いきていける
囁ささやく月つきに 吸すいこまれる
大空おおぞらに広ひろがる雲くも 形かたちを変かえ流ながれてく
母ははなる大地だいちは恵めぐみ 黄金色こがねいろに光ひかる景色けしき
小高こだかい丘おかには風かぜ 形かたちも無なく流ながれてく
澄すんでる水みずは恵めぐみ 深ふかい青あおに心こころ和なごみ
大空oozoraにni広hiroがるgaru雲kumo 形katachiをwo変kaえe流nagaれてくreteku
母hahaなるnaru大地daichiはha恵meguみmi 黄金色koganeiroにni光hikaるru景色keshiki
小高kodakaいi丘okaにはniha風kaze 形katachiもmo無naくku流nagaれてくreteku
澄suんでるnderu水mizuはha恵meguみmi 深fukaいi青aoにni心kokoro和nagoみmi
廻mawaるru季節kisetsu 色iroにni染soまってmatte
四季shikiのno香kaoりri 空気kuukiもmo変kaわるwaru
(遥haruかka昔mukashi)翼tsubasaがありgaari (人hitoはha空soraをwo)飛toんでたndeta
晴haれてるreteru太陽taiyouのno下shita 眩mabuしいshii草原sougenのno上ue
自然shizenにni守mamoられながらrarenagara 人hitoとto共tomoにni生iきていけるkiteikeru
囁sasayaくku月tsukiにni 吸suいこまれるikomareru
大空oozoraにni広hiroがるgaru雲kumo 形katachiをwo変kaえe流nagaれてくreteku
母hahaなるnaru大地daichiはha恵meguみmi 黄金色koganeiroにni光hikaるru景色keshiki
小高kodakaいi丘okaにはniha風kaze 形katachiもmo無naくku流nagaれてくreteku
澄suんでるnderu水mizuはha恵meguみmi 深fukaいi青aoにni心kokoro和nagoみmi