天使がとおる 歌詞 宮城まり子 ふりがな付

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よみ:てんしがとおる

天使がとおる 歌詞

宮城まり子

2016.1.1 リリース
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わざとらんぷりして横向よこむ意地悪いじわる
でもおしえてなぜかえ道待みちまっていたの
なにわないでだまっていると
二人ふたりあいだ天使てんしがとおる
き きらい き きらい
天使てんしがとおる天使てんしがとおる

ある日知ひしらんぷりしてだまってた意地悪いじわる
でもどうして二人ふたりブランコでゆれていたの
なにわないでコスモスくれた
二人ふたりあいだ天使てんしがとおる
き きらい き きらい
天使てんしがとおる 天使てんしがとおる

天使がとおる / 宮城まり子 の歌詞へのレビュー

女性

ピノキオピー

2023/05/07 16:20

何この歌w短けぇーしきんもち悪りぃーし作ったやつ誰だよ?wwクッソセンスねぇ〜 wwwwww

男性

馬骨

2023/02/18 04:37

1955年昭和(30年)~YV漫画世界昔話の中の劇中歌・・わざと知らんぷりして横向く意地悪、出も教えて何故帰り道待ってたの、何も言わないで黙っていると、二人の間を天使が通る好き嫌い好き嫌い、天使が通る天使が通る・・なかなか粋な天使だが、天使が病気の時、代理を出すか出さないか今天の上の神々が議論している??・・

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曲名:天使がとおる 歌手:宮城まり子