雲くもの形かたちが変かわる その前まえに
僕ぼくの胸むねまで 駆かけておいで
貝かいガラに耳みみを澄すましてみてごらん
いつの日ひか出会であう人ひとの声こえがする
愛あいだけじゃ 生いきられないけど
愛あいし合あうために あなたは生うまれた
雲くもの形かたちが変かわる その前まえに
僕ぼくの胸むねまで 駆かけておいで
砂浜すなはまに城しろを作つくってみてごらん
ありふれた幸しあわせが愛いとしくなる
愛あいなしじゃ 生いきられないから
愛あいされるために あなたは生うまれた
波なみはいつもと 違ちがう音おとをたて
僕ぼくらに何なにか 語かたりかけてる
雲くもの切きれ間まに 光ひかりが射さしたら
僕ぼくの胸むねから 羽はばたいてゆけ
雲kumoのno形katachiがga変kaわるwaru そのsono前maeにni
僕bokuのno胸muneまでmade 駆kaけておいでketeoide
貝kaiガラgaraにni耳mimiをwo澄suましてみてごらんmashitemitegoran
いつのitsuno日hiかka出会deaうu人hitoのno声koeがするgasuru
愛aiだけじゃdakeja 生iきられないけどkirarenaikedo
愛aiしshi合aうためにutameni あなたはanataha生uまれたmareta
雲kumoのno形katachiがga変kaわるwaru そのsono前maeにni
僕bokuのno胸muneまでmade 駆kaけておいでketeoide
砂浜sunahamaにni城shiroをwo作tsukuってみてごらんttemitegoran
ありふれたarifureta幸shiawaせがsega愛itoしくなるshikunaru
愛aiなしじゃnashija 生iきられないからkirarenaikara
愛aiされるためにsarerutameni あなたはanataha生uまれたmareta
波namiはいつもとhaitsumoto 違chigaうu音otoをたてwotate
僕bokuらにrani何naniかka 語kataりかけてるrikaketeru
雲kumoのno切kiれre間maにni 光hikariがga射saしたらshitara
僕bokuのno胸muneからkara 羽haばたいてゆけbataiteyuke