ふたりで踊おどる 恋こいの夜よるを
霧きりよいつまでも つつんでね
胸むねを合あわせて 霧きりの中なかへ
踊おどりながら とけて行いきたいの
いとしい人ひとのまなざし 熱あついといき
胸むねいっぱいに 受うけとめながら
だれも知しらない 愛あいの時ときを
霧きりよいつまでも つつんでね
始はじめて知しった 燃もえる恋こいを
霧きりよいつまでも つつんでね
愛あいの誓ちかいの くちづけが
終おわるまでは せめて消きえないで
踊おどったあとの高たかなり うつしながら
ああ何度なんどでも くり返かえして
だれも知しらない 愛あいの誓ちかい
霧きりよいつまでも つつんでね
霧きりよいつまでも つつんでね
ふたりでfutaride踊odoるru 恋koiのno夜yoruをwo
霧kiriよいつまでもyoitsumademo つつんでねtsutsundene
胸muneをwo合awaせてsete 霧kiriのno中nakaへhe
踊odoりながらrinagara とけてtokete行iきたいのkitaino
いとしいitoshii人hitoのまなざしnomanazashi 熱atsuいといきitoiki
胸muneいっぱいにippaini 受uけとめながらketomenagara
だれもdaremo知shiらないranai 愛aiのno時tokiをwo
霧kiriよいつまでもyoitsumademo つつんでねtsutsundene
始hajiめてmete知shiったtta 燃moえるeru恋koiをwo
霧kiriよいつまでもyoitsumademo つつんでねtsutsundene
愛aiのno誓chikaいのino くちづけがkuchidukega
終owaるまではrumadeha せめてsemete消kiえないでenaide
踊odoったあとのttaatono高takaなりnari うつしながらutsushinagara
ああaa何度nandoでもdemo くりkuri返kaeしてshite
だれもdaremo知shiらないranai 愛aiのno誓chikaいi
霧kiriよいつまでもyoitsumademo つつんでねtsutsundene
霧kiriよいつまでもyoitsumademo つつんでねtsutsundene