白しろいジャスミンの風かぜも懐なつかしい
桟橋さんばしに立たって想おもいをかさねた
繰くり返かえす日々ひびに心こころを探さがして
並ならんだ光ひかりの向むこうまで
飛とび越こえて
誰だれにもゆずれない
風かぜに
心こころの声こえを
受うけ止とめて
翼つばさ広ひろげて
両手りょうて伸のばして
溢あふれる情熱じょうねつが欲ほしくて
聞きき分わけのない鼓動こどう抱かかえて
どこまでも飛とべるはず
空色そらいろの季節きせつが
明日あしたへ運はこぶから
夢ゆめに会あえる
熱帯夜ねったいやの中なか知しらない町並まちなみ
煙けむりの香かおりも何故なぜか切せつなくて
見みえない誰だれかの訪おとずれも待またず
見みた事ことある様ような毎日まいにちを飛とび越こえて
明日あしたを引ひき寄よせて
そっと
消きえない夢ゆめを
感かんじたい
翼つばさ広ひろげて
心こころの声こえで
沈しずんでく太陽たいようにさよなら
高鳴たかなる胸むねに
虹にじが見みえたら
想おもいは焦こがれてゆく
夕暮ゆうぐれの街角まちかどで
思おもい出でを超こえたら
明日あすへ飛とべる
飛とび越こえて
誰だれにもゆずれない
風かぜに
心こころの声こえを
受うけ止とめて
翼つばさ広ひろげて
両手りょうて伸のばして
溢あふれる情熱じょうねつが欲ほしくて
聞きき分わけのない鼓動こどう抱かかえて
どこまでも飛とべるはず
空色そらいろの季節きせつが
明日あしたへ運はこぶから
夢ゆめに会あえる
白shiroいiジャスミンjasuminのno風kazeもmo懐natsuかしいkashii
桟橋sanbashiにni立taってtte想omoいをかさねたiwokasaneta
繰kuりri返kaeすsu日々hibiにni心kokoroをwo探sagaしてshite
並naraんだnda光hikariのno向muこうまでkoumade
飛toびbi越koえてete
誰dareにもゆずれないnimoyuzurenai
風kazeにni
心kokoroのno声koeをwo
受uけke止toめてmete
翼tsubasa広hiroげてgete
両手ryoute伸noばしてbashite
溢afuれるreru情熱jounetsuがga欲hoしくてshikute
聞kiきki分waけのないkenonai鼓動kodou抱kakaえてete
どこまでもdokomademo飛toべるはずberuhazu
空色sorairoのno季節kisetsuがga
明日ashitaへhe運hakoぶからbukara
夢yumeにni会aえるeru
熱帯夜nettaiyaのno中naka知shiらないranai町並machinaみmi
煙kemuriのno香kaoりもrimo何故nazeかka切setsuなくてnakute
見miえないenai誰dareかのkano訪otozuれもremo待maたずtazu
見miたta事kotoあるaru様youなna毎日mainichiをwo飛toびbi越koえてete
明日ashitaをwo引hiきki寄yoせてsete
そっとsotto
消kiえないenai夢yumeをwo
感kanじたいjitai
翼tsubasa広hiroげてgete
心kokoroのno声koeでde
沈shizuんでくndeku太陽taiyouにさよならnisayonara
高鳴takanaるru胸muneにni
虹nijiがga見miえたらetara
想omoいはiha焦koがれてゆくgareteyuku
夕暮yuuguれのreno街角machikadoでde
思omoいi出deをwo超koえたらetara
明日asuへhe飛toべるberu
飛toびbi越koえてete
誰dareにもゆずれないnimoyuzurenai
風kazeにni
心kokoroのno声koeをwo
受uけke止toめてmete
翼tsubasa広hiroげてgete
両手ryoute伸noばしてbashite
溢afuれるreru情熱jounetsuがga欲hoしくてshikute
聞kiきki分waけのないkenonai鼓動kodou抱kakaえてete
どこまでもdokomademo飛toべるはずberuhazu
空色sorairoのno季節kisetsuがga
明日ashitaへhe運hakoぶからbukara
夢yumeにni会aえるeru