錆さび付ついた使つかい回まわしの言葉ことばで君きみを振ふり向むかせる
嘘うそから始はじまる物語ものがたりのケツの部分ぶぶん
錆さび付ついた使つかい回まわしの言葉ことばが君きみを振ふり向むかせる
嘘うそのまま終おわる季節きせつの幕開まくあけの合図あいずで
春はるの始はじまり
愛あいと勇気ゆうきの狭間はざまで 闇やみの中なかに迷まよい込こんで
見みつけた剣けんでそこら中じゅうを
切きって裂さいて泣ないて笑わらった
錆さび付ついた使つかい古ふるしの世界せかいでこの手てが軸じくに触ふれた様ような
突然とつぜんの照明しょうめい 螺旋状らせんじょうに広ひろがる春はるの匂においで
僕ぼくは君きみの手てをとって 人ひとの海うみに飛とび込こんで
二人ふたりは惑まどわされてゆくの
愛あいと勇気ゆうきの狭間はざまで 闇やみの中なかに迷まよい込こんで
見みつけた剣けんでそこら中じゅうを
切きって裂さいて泣ないて笑わらった
切きって裂さいて誰だれが笑わらった
愛あいと勇気ゆうきの狭間はざまで
愛あいと勇気ゆうきの狭間はざまで
君きみは僕ぼくの手てをとって 星ほしの海うみに飛とび込こんで
二人ふたりはまた泳およいでいくの
愛あいと勇気ゆうきの言葉ことばを 闇やみの中なかに光ひかりの矢やを
桜さくら舞まう街まちの幕開まくあけに
飛とんで落おちて 泣ないて笑わらった
飛とんで落おちて 君きみが笑わらった
愛あいと勇気ゆうきの言葉ことばで
愛あいと勇気ゆうきの言葉ことばで
錆saびbi付tsuいたita使tsukaいi回mawaしのshino言葉kotobaでde君kimiをwo振fuりri向muかせるkaseru
嘘usoからkara始hajiまるmaru物語monogatariのnoケツketsuのno部分bubun
錆saびbi付tsuいたita使tsukaいi回mawaしのshino言葉kotobaがga君kimiをwo振fuりri向muかせるkaseru
嘘usoのままnomama終oわるwaru季節kisetsuのno幕開makuaけのkeno合図aizuでde
春haruのno始hajiまりmari
愛aiとto勇気yuukiのno狭間hazamaでde 闇yamiのno中nakaにni迷mayoいi込koんでnde
見miつけたtsuketa剣kenでそこらdesokora中juuをwo
切kiってtte裂saいてite泣naいてite笑waraったtta
錆saびbi付tsuいたita使tsukaいi古furuしのshino世界sekaiでこのdekono手teがga軸jikuにni触fuれたreta様youなna
突然totsuzenのno照明syoumei 螺旋状rasenjouにni広hiroがるgaru春haruのno匂nioいでide
僕bokuはha君kimiのno手teをとってwototte 人hitoのno海umiにni飛toびbi込koんでnde
二人futariはha惑madoわされてゆくのwasareteyukuno
愛aiとto勇気yuukiのno狭間hazamaでde 闇yamiのno中nakaにni迷mayoいi込koんでnde
見miつけたtsuketa剣kenでそこらdesokora中juuをwo
切kiってtte裂saいてite泣naいてite笑waraったtta
切kiってtte裂saいてite誰dareがga笑waraったtta
愛aiとto勇気yuukiのno狭間hazamaでde
愛aiとto勇気yuukiのno狭間hazamaでde
君kimiはha僕bokuのno手teをとってwototte 星hoshiのno海umiにni飛toびbi込koんでnde
二人futariはまたhamata泳oyoいでいくのideikuno
愛aiとto勇気yuukiのno言葉kotobaをwo 闇yamiのno中nakaにni光hikariのno矢yaをwo
桜sakura舞maうu街machiのno幕開makuaけにkeni
飛toんでnde落oちてchite 泣naいてite笑waraったtta
飛toんでnde落oちてchite 君kimiがga笑waraったtta
愛aiとto勇気yuukiのno言葉kotobaでde
愛aiとto勇気yuukiのno言葉kotobaでde