頬ほおを濡ぬらした夜よるも
眠ねむれずに迎むかえた朝あさも
君きみが歩あるき続つづける
永遠えいえんのたった一瞬いっしゅんさ
今いまいる場所ばしょが悲かなしくて
何なにも見みえなくなる
いつでも どこかに
青空あおぞらはあるよ
思おもい出でより すぐ近ちかくで
いつでも どこかに
夢ゆめは待まってるよ
明日あしたになれば わかるはずさ
もっと自分じぶんを信しんじて
立たち止どまらず 風かぜになろう
風かぜに…
人ひとは傷きずつきながら
また誰だれか 傷きずつけてゆく
君きみの胸むねの痛いたみは
過すぎ去さった遠とおいリグレット
自分じぶんの影かげが淋さびしくて
そっと動うごいてみた
自由じゆうはどこかで
翼つばさを広ひろげる
うつむいたら 気きづかないさ
かならずどこかに
木漏こもれ日びが揺ゆれる
つらい日々ひびのその隙間すきまに
君きみが歩あるき出だしたとき
そらの色いろも変かわるだろう
やがて…
雨あめが降ふったときには
誰だれかの優やさしさに
心寄こころよせて
君きみが一人ひとりじゃないと知しるさ
いつでも どこかに
青空あおぞらはあるよ
思おもい出でより すぐ近ちかくで
いつでも どこかに
夢ゆめは待まってるよ
明日あしたになれば わかるはずさ
もっと自分じぶんを信しんじて
立たち止どまらず 風かぜになろう
風かぜに…
頬hooをwo濡nuらしたrashita夜yoruもmo
眠nemuれずにrezuni迎mukaえたeta朝asaもmo
君kimiがga歩aruきki続tsuduけるkeru
永遠eienのたったnotatta一瞬issyunさsa
今imaいるiru場所basyoがga悲kanaしくてshikute
何naniもmo見miえなくなるenakunaru
いつでもitsudemo どこかにdokokani
青空aozoraはあるよhaaruyo
思omoいi出deよりyori すぐsugu近chikaくでkude
いつでもitsudemo どこかにdokokani
夢yumeはha待maってるよtteruyo
明日ashitaになればninareba わかるはずさwakaruhazusa
もっとmotto自分jibunをwo信shinじてjite
立taちchi止doまらずmarazu 風kazeになろうninarou
風kazeにni…
人hitoはha傷kizuつきながらtsukinagara
またmata誰dareかka 傷kizuつけてゆくtsuketeyuku
君kimiのno胸muneのno痛itaみはmiha
過suぎgi去saったtta遠tooいiリグレットriguretto
自分jibunのno影kageがga淋sabiしくてshikute
そっとsotto動ugoいてみたitemita
自由jiyuuはどこかでhadokokade
翼tsubasaをwo広hiroげるgeru
うつむいたらutsumuitara 気kiづかないさdukanaisa
かならずどこかにkanarazudokokani
木漏komoれre日biがga揺yuれるreru
つらいtsurai日々hibiのそのnosono隙間sukimaにni
君kimiがga歩aruきki出daしたときshitatoki
そらのsorano色iroもmo変kaわるだろうwarudarou
やがてyagate…
雨ameがga降fuったときにはttatokiniha
誰dareかのkano優yasaしさにshisani
心寄kokoroyoせてsete
君kimiがga一人hitoriじゃないとjanaito知shiるさrusa
いつでもitsudemo どこかにdokokani
青空aozoraはあるよhaaruyo
思omoいi出deよりyori すぐsugu近chikaくでkude
いつでもitsudemo どこかにdokokani
夢yumeはha待maってるよtteruyo
明日ashitaになればninareba わかるはずさwakaruhazusa
もっとmotto自分jibunをwo信shinじてjite
立taちchi止doまらずmarazu 風kazeになろうninarou
風kazeにni…