立たち止どまる君きみを連つれて夏なつにゆきたい
TシャツTしゃつの上うえにときめきそっとはおり
君きみのその肌はだは白しろくまぶしいけれど
大人おとなになればもっと魅力的みりょくてきさ
もっと美うつくしくなれ
もっと輝かがやいてくれ
そして君きみのことを愛あいしてる僕ぼくを知しって
言葉ことばは冷つめたくても
気持きもちには嘘うそはない
伝つたえきれないまま過すごしてた
僕ぼくの愛あいを oh, oh, oh,
優やさしさはきっと心こころの中なかにあって
薔薇ばらの花束はなたばですり替かえるものじゃない
僕ぼくは僕ぼくなりに君きみの癖くせも未来みらいも
理解りかい出来できると今いまは想おもっている
ずっと好すきでいられる
ずっと守まもっていたい
いつか僕ぼくを好すきと思おもうまで待まってもいい
言葉ことばで愛あいするより
そばにいたい気持きもちを
二人ふたりで大切たいせつにしていたい
それまで待まつ oh, oh, oh,
人ひとはみんな急いそいで愛あいを確たしかめている
僕ぼくは時間じかんをかけて君きみを抱だきしめたくて
もっと美うつくしくなれ
もっと輝かがやいてくれ
そして君きみのことを愛あいしてる僕ぼくを知しって
言葉ことばは冷つめたくても
気持きもちには嘘うそはない
伝つたえきれないまま過すごしてた
僕ぼくの愛あいを oh, oh, oh,
立taちchi止doまるmaru君kimiをwo連tsuれてrete夏natsuにゆきたいniyukitai
TシャツTsyatsuのno上ueにときめきそっとはおりnitokimekisottohaori
君kimiのそのnosono肌hadaはha白shiroくまぶしいけれどkumabushiikeredo
大人otonaになればもっとninarebamotto魅力的miryokutekiさsa
もっとmotto美utsukuしくなれshikunare
もっとmotto輝kagayaいてくれitekure
そしてsoshite君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru僕bokuをwo知shiってtte
言葉kotobaはha冷tsumeたくてもtakutemo
気持kimoちにはchiniha嘘usoはないhanai
伝tsutaえきれないままekirenaimama過suごしてたgoshiteta
僕bokuのno愛aiをwo oh, oh, oh,
優yasaしさはきっとshisahakitto心kokoroのno中nakaにあってniatte
薔薇baraのno花束hanatabaですりdesuri替kaえるものじゃないerumonojanai
僕bokuはha僕bokuなりにnarini君kimiのno癖kuseもmo未来miraiもmo
理解rikai出来dekiるとruto今imaはha想omoっているtteiru
ずっとzutto好suきでいられるkideirareru
ずっとzutto守mamoっていたいtteitai
いつかitsuka僕bokuをwo好suきとkito思omoうまでumade待maってもいいttemoii
言葉kotobaでde愛aiするよりsuruyori
そばにいたいsobaniitai気持kimoちをchiwo
二人futariでde大切taisetsuにしていたいnishiteitai
それまでsoremade待maつtsu oh, oh, oh,
人hitoはみんなhaminna急isoいでide愛aiをwo確tashiかめているkameteiru
僕bokuはha時間jikanをかけてwokakete君kimiをwo抱daきしめたくてkishimetakute
もっとmotto美utsukuしくなれshikunare
もっとmotto輝kagayaいてくれitekure
そしてsoshite君kimiのことをnokotowo愛aiしてるshiteru僕bokuをwo知shiってtte
言葉kotobaはha冷tsumeたくてもtakutemo
気持kimoちにはchiniha嘘usoはないhanai
伝tsutaえきれないままekirenaimama過suごしてたgoshiteta
僕bokuのno愛aiをwo oh, oh, oh,