青あおよりも もっと 青あおくなれ
その身体からだを溶とかすぐらいに
僕ぼくを思おもう気持きもちpureになれ
君きみの宇宙うちゅうの中なかに
億千おくせんの細胞さいぼうが光ひかってる
その一ひとつ一ひとつに触ふれたとき
僕ぼくは愛あいした
夏服なつふくに
着替きがえながら
君きみははにかんで
僕ぼくを見みた
輝かがやいて もっと 輝かがやいて
その心こころを僕ぼくは信しんじて
君きみを慕したう気持きもちpureになれ
人ひとは未来みらいを見みつめ
めぐり逢あう奇跡きせきから招まねかれる
その一ひとつ一ひとつに触ふれたとき
君きみは愛あいした
よく泣ないた
君きみの過去かこも
ずっと見守みまもるよ
永遠えいえんに
青あおよりも もっと 青あおくなれ
その身体からだを溶とかすぐらいに
僕ぼくを思おもう気持きもちpureになれ
君きみの中なかに
僕ぼくのIslands
君きみの中なかに
僕ぼくのIslands
君きみの中なかに
僕ぼくのIslands
青aoよりもyorimo もっとmotto 青aoくなれkunare
そのsono身体karadaをwo溶toかすぐらいにkasuguraini
僕bokuをwo思omoうu気持kimoちchipureになれninare
君kimiのno宇宙uchuuのno中nakaにni
億千okusenのno細胞saibouがga光hikaってるtteru
そのsono一hitoつtsu一hitoつにtsuni触fuれたときretatoki
僕bokuはha愛aiしたshita
夏服natsufukuにni
着替kigaえながらenagara
君kimiははにかんでhahanikande
僕bokuをwo見miたta
輝kagayaいてite もっとmotto 輝kagayaいてite
そのsono心kokoroをwo僕bokuはha信shinじてjite
君kimiをwo慕shitaうu気持kimoちchipureになれninare
人hitoはha未来miraiをwo見miつめtsume
めぐりmeguri逢aうu奇跡kisekiからkara招maneかれるkareru
そのsono一hitoつtsu一hitoつにtsuni触fuれたときretatoki
君kimiはha愛aiしたshita
よくyoku泣naいたita
君kimiのno過去kakoもmo
ずっとzutto見守mimamoるよruyo
永遠eienにni
青aoよりもyorimo もっとmotto 青aoくなれkunare
そのsono身体karadaをwo溶toかすぐらいにkasuguraini
僕bokuをwo思omoうu気持kimoちchipureになれninare
君kimiのno中nakaにni
僕bokuのnoIslands
君kimiのno中nakaにni
僕bokuのnoIslands
君kimiのno中nakaにni
僕bokuのnoIslands