「Love and Pain」の歌詞 小野正利
1992/9/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
みんな ときめきを待まつ人ひとに
Ah 逢あいにゆくんだね
きっと君きみを愛あいせない理由りゆうはない
だけど
君きみの恋こいしてる顔かおを知しっている
僕ぼくには分わかるのさ
出逢であいのすれ違ちがい
好すきと言いっただけで崩くずれる
失うしなう前まえにLost Love
守まもっていたいけど
君きみをたった一度いちど
抱だいて忘わすれたい
君きみの愛あいしてるその人ひとは いい人ひとなんだろう
もっと大切たいせつにされないと
Ah 僕ぼくまで寂さびしい
たぶん君きみの優やさしさが痛いたみになる
きっと
誰だれに対たいしても君きみは微笑ほほえむよ
黄昏たそがれせまる街まち
どうにもならなくて
髪かみに触ふれることも出来できない
近ちかくて遠とおすぎる
僕ぼくには分わかるのさ
夜よるを越こえるたびに
きっと忘わすれるよ
きっと君きみを愛あいせない理由りゆうはない
だけど
君きみの恋こいしてる顔かおを知しっている
黄昏たそがれせまる街まち
どうにもならなくて
髪かみに触ふれることも出来できない
近ちかくて遠とおすぎる
僕ぼくには分わかるのさ
夜よるを越こえるたびに
きっと忘わすれるよ