太陽の瞳 歌詞 尾崎豊 ふりがな付

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よみ:たいようのひとみ

太陽の瞳 歌詞

尾崎豊

1992.5.10 リリース
作詞
YUTAKA OZAKI
作曲
YUTAKA OZAKI
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太陽たいようしずもうとしているよるうなりをあげてあばれている
こころ釘打くぎうたれるような いたみをかんじている
なにうしなわぬようにと だからこんなにつかれている
ぼくはたった一人ひとりぼくだれらない
だれらないぼくがいる

こんな仕事しごとはやわらせてしまいたい
まるでぼくをころすために はたらくようだ
それでなければ 自由じゆうもとめる
かごなかめられてる ゆめ現実げんじつえてしまえばいい
ぼくはたった一人ひとり見知みしらぬ人々ひとびと
ぼくらないぼくてる

一人ひとりになって つみそうとしても
自分じぶん戒律かいりつつみせない
ひとだれ罪人つみびとだから おぼえてきたものにつかまえられている
一人ひとりになりたくない あらそいたくない
ぼくはたった一人ひとり
ぼくぼくたたかうんだ
だれらない ぼくがいる

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曲名:太陽の瞳 歌手:尾崎豊