Forget-me-not 歌詞 尾崎豊 ふりがな付

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Forget-me-not 歌詞

尾崎豊

1985.11.28 リリース
作詞
尾崎豊
作曲
尾崎豊
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ちいさなあさひかり
つかれてねむあいにこぼれて
ながれたときおおさに
うなずくようによりそう二人ふたり
まどをたたく かぜ目覚めざめて
きみほほをよせてみた
しあわせかい
昨晩ゆうべのぬくもりに
そっとささやいて
つよきみきしめた
はじめてきみ
出会であった日僕ひぼく
ビルのむこうのそら
いつまでもさがしてた
きみがおしえてくれた
はな名前なまえ
まちにうもれそうな
ちいさなわすれなぐさ

時々ときどき あいわりの
かなしいゆめきみるけど
ぼくむねでおやすみよ
二人ふたり人生じんせい
わけあいきるんだ
あいこたえはなくて
いつでも
ひとりぼっちだけど
しあわせかい
ささやかなくらしに
ときはためらいさえも
ごらん あいつよさにえた
時々ときどき ぼく無理むり
きみぼくかたち
はめてしまいそうに
なるけれど
二人ふたりはぐくむ
あい名前なまえ
まちにうもれそうな
ちいさなわすれなぐさ

くあてのない
街角まちかどにたたずみ
きみくちづけても
しあわせかい
くるったまちでは
二人ふたりのこのあいさえ
うつろいみにじられる
はじめてきみ
出会であった日僕ひぼく
ビルのむこうのそら
いつまでもさがしてた
きみがおしえてくれた
はな名前なまえ
まちにうもれそうな
ちいさなわすれなぐさ

Forget-me-not / 尾崎豊 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/30 13:35

この歌で彼尾崎は普通の言葉で愛を語っているが、彼の特徴は通常人は人間のカオスの中から一つ愛なら愛を引き出し人を愛するという行為に至るが、彼は常にカオスそのものを問うので、君は幸せかいとか僕も君が好きだという言外にすでにそこから離れた自分がいるのである、Forget me not は忘れな草であるが、彼は忘れないでとも言っている、忘れな草は可愛い花で側に居るが、忘れないでは別れた後の言葉である、若い観衆はこの浮遊感に酔うのである・・

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曲名:Forget-me-not 歌手:尾崎豊