君きみの胸むねに耳みみを当あてて
小ちいさなため息いきを感かんじる
そんな日ひを夢ゆめに見みてた
部屋へやに鍵かぎをかけて
街まちの音おとを止とめて
今夜こんや 僕等ぼくらは
特別とくべつな2人ふたりになる
Lai-La
君きみがいてくれるのなら
さみしさはもういらない
「おやすみ」
その一言ひとことだけで
Lai-La
心こころはしじまを抜ぬけて
変かわらぬ愛あい 探さがすのさ
ひとりじゃとても生いきられない
何なにも知しらなかった
君きみを傷付きずつけてた
いつも強つよがりのせいだと
思おもっていた
いつ 風かぜが凪ないたのだろう
目めを閉とじて
僕等ぼくらは船ふねを待まってる
ひとりじゃ生いきられない
Lai-La
君きみがいてくれるのなら
さみしさはもういらない
「おやすみ」
その一言ひとことだけで
Lai-La
心こころはしじまを抜ぬけて
変かわらぬ愛あい探さがすのさ
ひとりじゃとても生いきられない
Lai-La
君きみがいてくれるのなら
さみしさはもういらない
ひとりじゃとても生いきられない
君kimiのno胸muneにni耳mimiをwo当aててtete
小chiiさなためsanatame息ikiをwo感kanじるjiru
そんなsonna日hiをwo夢yumeにni見miてたteta
部屋heyaにni鍵kagiをかけてwokakete
街machiのno音otoをwo止toめてmete
今夜konya 僕等bokuraはha
特別tokubetsuなna2人futariになるninaru
Lai-La
君kimiがいてくれるのならgaitekurerunonara
さみしさはもういらないsamishisahamouiranai
「おやすみoyasumi」
そのsono一言hitokotoだけでdakede
Lai-La
心kokoroはしじまをhashijimawo抜nuけてkete
変kaわらぬwaranu愛ai 探sagaすのさsunosa
ひとりじゃとてもhitorijatotemo生iきられないkirarenai
何naniもmo知shiらなかったranakatta
君kimiをwo傷付kizutsuけてたketeta
いつもitsumo強tsuyoがりのせいだとgarinoseidato
思omoっていたtteita
いつitsu 風kazeがga凪naいたのだろうitanodarou
目meをwo閉toじてjite
僕等bokuraはha船funeをwo待maってるtteru
ひとりじゃhitorija生iきられないkirarenai
Lai-La
君kimiがいてくれるのならgaitekurerunonara
さみしさはもういらないsamishisahamouiranai
「おやすみoyasumi」
そのsono一言hitokotoだけでdakede
Lai-La
心kokoroはしじまをhashijimawo抜nuけてkete
変kaわらぬwaranu愛ai探sagaすのさsunosa
ひとりじゃとてもhitorijatotemo生iきられないkirarenai
Lai-La
君kimiがいてくれるのならgaitekurerunonara
さみしさはもういらないsamishisahamouiranai
ひとりじゃとてもhitorijatotemo生iきられないkirarenai