1971ナインティーンセブンティワン 窓辺まどべの彼女かのじょから届とどいた調しらべ
長ながい時ときが経たっても色褪いろあせず鳴なり続つづけてる
巡めぐる季節きせつの中なか 大事だいじなもの無なくしてゆくから
旅たびの途中とちゅうの空そらから君きみに唄うたを贈おくろう
どれだけ話はなせばいいのだろう
言葉ことばはままならないけど
今いままであった様々さまざまな出来事できごとを
そっと君きみだけに手渡てわたしたい
優やさしい雨あめのように そよぐ風かぜのように
目覚めざめた君きみのもとへ
時間じかんがかかっても 少すこし遅おくれても
そこで待まっていてほしい
1971ナインティーンセブンティワン 窓辺まどべの彼女かのじょから届とどいた調しらべ
そして今いまは大切たいせつな君きみに綴つづられるメロディー
もし君きみが悲かなしみに迷まよっても
いつもそばにあるように
僕ぼくが描えがくささやかな未来みらいに
その微笑ほほえみがずっとあればいい
語かたりかけるように 手紙てがみを読よむように
眠ねむりにつく君きみに
時間じかんがかかっても 少すこし遅おくれても
そこで待まっていてほしい
1971ナインティーンセブンティワン 窓辺まどべの彼女かのじょから届とどいた調しらべ
そして今いまは大切たいせつな君きみに綴つづられるメロディー
1971naintînsebuntiwan 窓辺madobeのno彼女kanojoからkara届todoいたita調shiraべbe
長nagaいi時tokiがga経taってもttemo色褪iroaせずsezu鳴naりri続tsuduけてるketeru
巡meguるru季節kisetsuのno中naka 大事daijiなものnamono無naくしてゆくからkushiteyukukara
旅tabiのno途中tochuuのno空soraからkara君kimiにni唄utaをwo贈okuろうrou
どれだけdoredake話hanaせばいいのだろうsebaiinodarou
言葉kotobaはままならないけどhamamanaranaikedo
今imaまであったmadeatta様々samazamaなna出来事dekigotoをwo
そっとsotto君kimiだけにdakeni手渡tewataしたいshitai
優yasaしいshii雨ameのようにnoyouni そよぐsoyogu風kazeのようにnoyouni
目覚mezaめたmeta君kimiのもとへnomotohe
時間jikanがかかってもgakakattemo 少sukoしshi遅okuれてもretemo
そこでsokode待maっていてほしいtteitehoshii
1971naintînsebuntiwan 窓辺madobeのno彼女kanojoからkara届todoいたita調shiraべbe
そしてsoshite今imaはha大切taisetsuなna君kimiにni綴tsuduられるrareruメロディmerodiー
もしmoshi君kimiがga悲kanaしみにshimini迷mayoってもttemo
いつもそばにあるようにitsumosobaniaruyouni
僕bokuがga描egaくささやかなkusasayakana未来miraiにni
そのsono微笑hohoeみがずっとあればいいmigazuttoarebaii
語kataりかけるようにrikakeruyouni 手紙tegamiをwo読yoむようにmuyouni
眠nemuりにつくrinitsuku君kimiにni
時間jikanがかかってもgakakattemo 少sukoしshi遅okuれてもretemo
そこでsokode待maっていてほしいtteitehoshii
1971naintînsebuntiwan 窓辺madobeのno彼女kanojoからkara届todoいたita調shiraべbe
そしてsoshite今imaはha大切taisetsuなna君kimiにni綴tsuduられるrareruメロディmerodiー