胸むねに舞まう雪ゆきが 心こころ凍こおらす
何なにも手てにつかない 想おもいの深ふかさ
二に度目どめの冬ふゆで途切とぎれたままの
君きみからの手紙てがみを読よみ返かえしては
温あたたかい文字もじで刻きざまれた
愛あいの証あかしを噛かみしめる
胸むねがKISHIMU!
今いまはじめて 君きみを愛あいすることが
どんな幸しあわせよりも
僕ぼくにとっては
大切たいせつなことと
知しらされた
君きみへの想おもいの深ふかさを
街まちが斜ななめに映うつる 霞かすみ揺ゆれながら
こんなはずじゃなかった 閉とざされた心こころ
愛あいに押おし潰つぶされそうな気持きもちになっては
愚おろかな僕ぼくは君きみとの
すき間まに線せん(LINE)引ひいていた
胸むねがKISHIMU!
今いまはじめて 誰だれでもない
君きみでなくちゃ SO いけないと
僕ぼくの全すべてが泣ないている
知しらされた
君きみへの愛あいの深ふかさを
胸むねがKISHIMU!
今いまはじめて 君きみを愛あいすることが
どんな幸しあわせよりも
僕ぼくにとっては
大切たいせつなことと
知しらされた
君きみへの想おもいの深ふかさを
胸muneにni舞maうu雪yukiがga 心kokoro凍kooらすrasu
何naniもmo手teにつかないnitsukanai 想omoいのino深fukaさsa
二ni度目domeのno冬fuyuでde途切togiれたままのretamamano
君kimiからのkarano手紙tegamiをwo読yoみmi返kaeしてはshiteha
温atataかいkai文字mojiでde刻kizaまれたmareta
愛aiのno証akashiをwo噛kaみしめるmishimeru
胸muneがgaKISHIMU!
今imaはじめてhajimete 君kimiをwo愛aiすることがsurukotoga
どんなdonna幸shiawaせよりもseyorimo
僕bokuにとってはnitotteha
大切taisetsuなこととnakototo
知shiらされたrasareta
君kimiへのheno想omoいのino深fukaさをsawo
街machiがga斜nanaめにmeni映utsuるru 霞kasuみmi揺yuれながらrenagara
こんなはずじゃなかったkonnahazujanakatta 閉toざされたzasareta心kokoro
愛aiにni押oしshi潰tsubuされそうなsaresouna気持kimoちになってはchininatteha
愚oroかなkana僕bokuはha君kimiとのtono
すきsuki間maにni線sen(LINE)引hiいていたiteita
胸muneがgaKISHIMU!
今imaはじめてhajimete 誰dareでもないdemonai
君kimiでなくちゃdenakucha SO いけないとikenaito
僕bokuのno全subeてがtega泣naいているiteiru
知shiらされたrasareta
君kimiへのheno愛aiのno深fukaさをsawo
胸muneがgaKISHIMU!
今imaはじめてhajimete 君kimiをwo愛aiすることがsurukotoga
どんなdonna幸shiawaせよりもseyorimo
僕bokuにとってはnitotteha
大切taisetsuなこととnakototo
知shiらされたrasareta
君kimiへのheno想omoいのino深fukaさをsawo