東京の空青い空歌詞岡晴夫ふりがな付

よみ：とうきょうのそらあおいそら

東京の空青い空歌詞

岡晴夫: 2007.11.21 リリース

#演歌・歌謡

試聴
★ お気に入り登録

友情感動恋愛元気結果

文字サイズ

ふりがな

ダークモード

鳩はとが飛とび立たつ可愛かわいい可愛かわいい鳩はとが
東京とうきょうの空そら青あおい空そら
喜よろこびの鐘かねが鳴なる
若わかい口笛くちぶえ吹ふきながら
柳やなぎさらさら銀座ぎんざの街まちを
君きみと歩あるけば明あかるい心こころ

風かぜがそよ吹ふく緑みどりの緑みどりの風かぜが
東京とうきょうの空そら青あおい空そら
憧あこがれの夢ゆめが呼よぶ
胸むねもときめく恋こいの午後ごご
お茶ちゃをのんだりシネマを見みたり
寄よせる笑顔えがおにあふれる若わかさ

月つきが輝かがやくバラ色いろバラ色いろ月つきが
東京とうきょうの空そら青あおい空そら
麗うるわしの灯ひが招まねく
なごりつきない街角まちかどで
あすのプランの指切ゆびきりすれば
さようならよの別わかれも愉たのし

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

東京の空青い空 / 岡晴夫の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/22 19:15

１９４９年（昭和２４年）石本美由紀作詞、江口夜詩作曲の歌である・・岡晴夫の歌が音大出の人達の歌い方と違いがあるのは、流しをやった苦労などの蓄積なのであろう、音大出の人はどうしても五線譜に縛られて抜け出すにしても工夫が必要であったが、岡の歌は相手が五線譜でなく人間だというところが違うのだと思う・・この歌も音大出の歌手が唄ったらああそうといわれそうな歌だが・・岡の歌は銀座を君と歩けば天国のように楽しいという心情が、心に響いて来る・・

通報する