一年一度いちねんいちどの夏祭なつまつりだ
ピンクの浴衣ゆかたに花はなが咲さく
君きみと待まち合あわせは6時ろくじ
きっと誰だれかに見みつかるから
手てをつないで 林檎飴りんごあめを持もって
金魚きんぎょすくい 焼やきそばも食たべて
夜空高よぞらたかく 花火はなびが照てらすから
君きみが笑わらう 神社じんじゃの裏庭うらにわで
初はじめてキッスしよう
人生最高じんせいさいこうの夏休なつやすみだ
40日弱よんじゅうにちじゃくじゃ足たりないよ
夏なつが二人ふたりを盛もり上あげる
きっと誰だれもが恋こいするから
自転車じてんしゃに乗のって 誰だれもいない場所ばしょへ
ラムネ片手かたて 水風船みずふうせんゆれる
線香花火せんこうはなび 涙なみだが出でそうだよ
大好だいすきだよ 泣なけちゃうくらいに
誰だれにも渡わたさない!
もしもこの恋こいが終おわっても
きっとずっと忘わすれはしない
手てをつないで 林檎飴りんごあめを持もって
金魚きんぎょすくい 焼やきそばも食たべて
自転車じてんしゃに乗のって 誰だれもいない場所ばしょへ
ラムネ片手かたて 水風船みずふうせんゆれる
夜空高よぞらたかく 花火はなびが照てらすから
君きみが笑わらう 神社じんじゃの裏庭うらにわで
初はじめてキッスしよう
一年一度ichinenichidoのno夏祭natsumatsuりだrida
ピンクpinkuのno浴衣yukataにni花hanaがga咲saくku
君kimiとto待maちchi合aわせはwaseha6時rokuji
きっとkitto誰dareかにkani見miつかるからtsukarukara
手teをつないでwotsunaide 林檎飴ringoameをwo持moってtte
金魚kingyoすくいsukui 焼yaきそばもkisobamo食taべてbete
夜空高yozoratakaくku 花火hanabiがga照teらすからrasukara
君kimiがga笑waraうu 神社jinjaのno裏庭uraniwaでde
初hajiめてmeteキッスkissuしようshiyou
人生最高jinseisaikouのno夏休natsuyasuみだmida
40日弱yonjuunichijakuじゃja足taりないよrinaiyo
夏natsuがga二人futariをwo盛moりri上aげるgeru
きっとkitto誰dareもがmoga恋koiするからsurukara
自転車jitensyaにni乗noってtte 誰dareもいないmoinai場所basyoへhe
ラムネramune片手katate 水風船mizufuusenゆれるyureru
線香花火senkouhanabi 涙namidaがga出deそうだよsoudayo
大好daisuきだよkidayo 泣naけちゃうくらいにkechaukuraini
誰dareにもnimo渡wataさないsanai!
もしもこのmoshimokono恋koiがga終oわってもwattemo
きっとずっとkittozutto忘wasuれはしないrehashinai
手teをつないでwotsunaide 林檎飴ringoameをwo持moってtte
金魚kingyoすくいsukui 焼yaきそばもkisobamo食taべてbete
自転車jitensyaにni乗noってtte 誰dareもいないmoinai場所basyoへhe
ラムネramune片手katate 水風船mizufuusenゆれるyureru
夜空高yozoratakaくku 花火hanabiがga照teらすからrasukara
君kimiがga笑waraうu 神社jinjaのno裏庭uraniwaでde
初hajiめてmeteキッスkissuしようshiyou