七夕おどり 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

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七夕おどり 歌詞

七夕おどり 歌詞

島倉千代子

2004.3.31 リリース
作詞
丘灯至夫
作曲
遠藤実
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れてたのしい 星空ほしぞらみれば
青葉城あおばじょうから ふえ太鼓だいこ ふえ太鼓だいこ
ねん一度いちど七夕たなばたまつり
キンキン キラ キラ
ほしさまも うれしそう
ささはなまちかざり

広瀬川ひろせがわさえ ネオンにまる
まる掛橋かけはし いそいそと いそいそと
いそぐおかた織姫おりひめさまか
キンキン キラ キラ
ほしさまも うれしそう
団扇うちわ 片手かたてに しのびあい

ほたるとるとて かけたあの
ればおどりの 仲間入なかまい仲間入なかまい
無理むりもないでしょ 一年いちねん一度いちど
キンキン キラ キラ
ほしさまも うれしそう
ごらん あかるい あまがわ

ねがいかけたは 去年きょねん今夜こんや
やがて このあき嫁入よめいり お嫁入よめい
仕立したておろしの そろいの浴衣ゆかた
キンキン キラ キラ
ほしさまも うれしそう
かわいいもうとおど

七夕おどり / 島倉千代子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/16 15:25

お祭りも交通網の発達、空き地の減少などで次第に縮小気味にあるが、まだ仙台の七夕祭りは街をあげてのお祭りで規模的には生き残りに近い・・青葉城から笛太鼓、広瀬川さへネオンに染まる染まる懸け橋いそいそと急ぐお方は織姫様か、今は合コンなど様々な男女の集まりがあるが、昔はお祭りが若い男女の出会いの場所でもあった・・彦星君も彼女に会えて嬉しいだろう、夜空の星も喜ばしい限りなどと保護者の心算でいるが・え・織姫が今日来ない?など揉めてるかも・・

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曲名:七夕おどり 歌手:島倉千代子