襟裳岬 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

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よみ:えりもみさき

襟裳岬 歌詞

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かぜはひゅるひゅる
なみはざんぶりこ
だれわたしんでるような
襟裳岬えりもみさきかぜなみ
にくいにくいと うらんだけれど
いまじゃこいしい あのひと

かぜはひゅるひゅる
なみはざんぶりこ
はま日暮ひぐれはさびしいものよ
たった一人ひとりは なおさらに
こんぶとるに ほろりとなみだ
のびしてみる とおそら

かぜはひゅるひゅる
なみはざんぶりこ
はるはいつくる 燈台守とうだいもり
襟裳岬えりもみさきおんな
いてみたいな 霧笛むてきのように
けばおもいも れるのに

襟裳岬 / 島倉千代子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/16 20:18

歌は不思議なものでワンフレーズがとても大切に思います、印象に残るフレーズを繰り返し繰り返し口ずさむものである、この歌も出の・・風はひゅるひゅる波はざんぶりこ・・私の場合内容と無関係にこのワンフレーズは繰り返し口先に出ます、まるで打ち寄せる波の様です・・内容的には憎い憎いと恨んだけれど今じゃ恋しいあの人が、昆布とる手にほろりと涙、背伸びしてみる、遠い空・・泣いてみたいな襟裳の女の子、泣けば思いも晴れるのに、襟裳岬の愛の歌である・・

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曲名:襟裳岬 歌手:島倉千代子