何度なんど 泣ないても 泣ないても
なぜ恋こいをしてしまうの?
きらきらきらと
煌きらめきが揺ゆれている春はるの街まちよ
ふわふわふわと
浮うかんでは消きえてゆく淡あわい気持きもち
そして ふたり 巡めぐり逢あえる
それは きっと運命うんめいだと
何度なんど 泣ないても 泣ないても
なぜ恋こいをしてしまうの?
いつかは傷きずついて 切せつなくなっても
瞳ひとみみつめて 逸そらさず
唇くちびるから読よみ取とって
出会であいは突然とつぜんに
始はじまってしまうものだから
くらくらくらと
心地ここちよい目眩めまいは そう 君きみのせいよ
つらつらつらと
書かき綴つづる言ことの葉はを指ゆびで探さがす
ほんの少すこし 惑まどわせたい
これが きっと運命うんめいだと
やがて終おわりは来くるけど
誰だれにも止とめられないの
こんなに愛いとしくて
壊こわれてしまうほど抱だきしめて
何度なんど 泣ないても 泣ないても
なぜ恋こいをしてしまうの?
いつかは傷きずついて 切せつなくなっても
瞳ひとみみつめて 逸そらさず
唇くちびるから読よみ取とって
出会であいは突然とつぜんに
始はじまってしまうものだから
何度nando 泣naいてもitemo 泣naいてもitemo
なぜnaze恋koiをしてしまうのwoshiteshimauno?
きらきらきらとkirakirakirato
煌kiraめきがmekiga揺yuれているreteiru春haruのno街machiよyo
ふわふわふわとfuwafuwafuwato
浮uかんではkandeha消kiえてゆくeteyuku淡awaいi気持kimoちchi
そしてsoshite ふたりfutari 巡meguりri逢aえるeru
それはsoreha きっとkitto運命unmeiだとdato
何度nando 泣naいてもitemo 泣naいてもitemo
なぜnaze恋koiをしてしまうのwoshiteshimauno?
いつかはitsukaha傷kizuついてtsuite 切setsuなくなってもnakunattemo
瞳hitomiみつめてmitsumete 逸soらさずrasazu
唇kuchibiruからkara読yoみmi取toってtte
出会deaいはiha突然totsuzenにni
始hajiまってしまうものだからmatteshimaumonodakara
くらくらくらとkurakurakurato
心地kokochiよいyoi目眩memaiはha そうsou 君kimiのせいよnoseiyo
つらつらつらとtsuratsuratsurato
書kaきki綴tsuduるru言kotoのno葉haをwo指yubiでde探sagaすsu
ほんのhonno少sukoしshi 惑madoわせたいwasetai
これがkorega きっとkitto運命unmeiだとdato
やがてyagate終oわりはwariha来kuるけどrukedo
誰dareにもnimo止toめられないのmerarenaino
こんなにkonnani愛itoしくてshikute
壊kowaれてしまうほどreteshimauhodo抱daきしめてkishimete
何度nando 泣naいてもitemo 泣naいてもitemo
なぜnaze恋koiをしてしまうのwoshiteshimauno?
いつかはitsukaha傷kizuついてtsuite 切setsuなくなってもnakunattemo
瞳hitomiみつめてmitsumete 逸soらさずrasazu
唇kuchibiruからkara読yoみmi取toってtte
出会deaいはiha突然totsuzenにni
始hajiまってしまうものだからmatteshimaumonodakara