僕ぼくたちは星ほしなき荒野こうやを当あてなく歩あるき続つづけた
夢ゆめだけが道連みちづれなら孤独こどくではなかった
それは永遠えいえんの季節きせつだと誰だれも疑うたがわなかった
全すべての夢ゆめは必かならず叶かなうと信しんじた
時ときは流ながれて今いまでも胸むねの炎ほのお絶たやさずに
あの日ひの憧あこがれを追おいかけているかい
もう一度いちど夢ゆめを見みよう この世よを生いきた証あかしに
それでも信しんじよう 燃もえ尽つきるまで DREAM AGAIN
海原うなばらに出でて僕等ぼくらは皆みなはじめて人生じんせいを知しる
吹ふきつける風かぜの中なかで見失みうしなった日々ひび
ただひとつの胸むねの誓ちかいを何故なぜ手放てばなしたのだろう
書かきかけのまま破やぶり捨すてた最後さいごのページ
時ときは過すぎ去さりいつしか置おき去ざりにした思おもいが
まだ今いまも何処どこかで君きみを呼よんでる
もう一度いちど夢ゆめを見みよう 命いのちの旅路たびじは続つづく
それでも信しんじよう 諦あきらめないで DREAM AGAIN
限かぎりある命いのちならば 限かぎりのない夢ゆめを
帰かえらぬ昨日きのうなら まだ見みぬ明日あすを
信しんじる事ことしか出来できなくてもそれでいい
あなたの夜明よあけを最後さいごまで追おいかけよう
もう一度いちど夢ゆめを見みよう この世よを生いきた証あかしに
それでも信しんじよう 燃もえ尽つきるまで DREAM AGAIN
もう一度いちど夢ゆめを見みよう あなたらしくあるために
僕bokuたちはtachiha星hoshiなきnaki荒野kouyaをwo当aてなくtenaku歩aruきki続tsuduけたketa
夢yumeだけがdakega道連michiduれならrenara孤独kodokuではなかったdehanakatta
それはsoreha永遠eienのno季節kisetsuだとdato誰dareもmo疑utagaわなかったwanakatta
全subeてのteno夢yumeはha必kanaraずzu叶kanaうとuto信shinじたjita
時tokiはha流nagaれてrete今imaでもdemo胸muneのno炎honoo絶taやさずにyasazuni
あのano日hiのno憧akogaれをrewo追oいかけているかいikaketeirukai
もうmou一度ichido夢yumeをwo見miようyou このkono世yoをwo生iきたkita証akashiにni
それでもsoredemo信shinじようjiyou 燃moえe尽tsuきるまでkirumade DREAM AGAIN
海原unabaraにni出deてte僕等bokuraはha皆minaはじめてhajimete人生jinseiをwo知shiるru
吹fuきつけるkitsukeru風kazeのno中nakaでde見失miushinaったtta日々hibi
ただひとつのtadahitotsuno胸muneのno誓chikaいをiwo何故naze手放tebanaしたのだろうshitanodarou
書kaきかけのままkikakenomama破yabuりri捨suてたteta最後saigoのnoペpeージji
時tokiはha過suぎgi去saりいつしかriitsushika置oきki去zaりにしたrinishita思omoいがiga
まだmada今imaもmo何処dokoかでkade君kimiをwo呼yoんでるnderu
もうmou一度ichido夢yumeをwo見miようyou 命inochiのno旅路tabijiはha続tsuduくku
それでもsoredemo信shinじようjiyou 諦akiraめないでmenaide DREAM AGAIN
限kagiりあるriaru命inochiならばnaraba 限kagiりのないrinonai夢yumeをwo
帰kaeらぬranu昨日kinouならnara まだmada見miぬnu明日asuをwo
信shinじるjiru事kotoしかshika出来dekiなくてもそれでいいnakutemosoredeii
あなたのanatano夜明yoaけをkewo最後saigoまでmade追oいかけようikakeyou
もうmou一度ichido夢yumeをwo見miようyou このkono世yoをwo生iきたkita証akashiにni
それでもsoredemo信shinじようjiyou 燃moえe尽tsuきるまでkirumade DREAM AGAIN
もうmou一度ichido夢yumeをwo見miようyou あなたらしくあるためにanatarashikuarutameni