バス・ストップ 歌詞 平浩二 ふりがな付

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よみ:ばす・すとっぷ

バス・ストップ 歌詞

平浩二

1972.9.1 リリース
作詞
千家和也
作曲
葵まさひこ
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バスを あいだ
なみだくわ
ってるだれかにられたら
あなたが きずつく
なにをとりげても
わたしわる
あやまち つぐなう そのまえ
わかれがたのね
どうぞ くちひらかないで
あま言葉ことば かせないで
ひとりでかえ
みちが とてもつらいわ
バスを あいだ
気持きもちえる
つないだ このぬくもりを
わすれる ためにも

どうぞ かおを のぞかないで
あとことにしないで
ひとりで ける
部屋へやかぎおもたい
バスを あいだ
気持きもちえる
うるんだ そのうつくしさ
わすれる ためにも

バス・ストップ / 平浩二 の歌詞へのレビュー

男性

vaiolin

2019/04/17 20:15

メロディが実に素晴らしく、平さんもそれにうまくのせて昭和時代不動の名曲となった。同時代に青春を過ごした私たちの誇りであり、思い出であり、人生の喜びでもある。九州ご出身の平さんに九州とともに親しみを覚え、こころから感謝申し上げる。平 浩二さん、ありがとう。

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曲名:バス・ストップ 歌手:平浩二