飛んでイスタンブール 歌詞 庄野真代 ふりがな付

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飛んでイスタンブール 歌詞

飛んでイスタンブール 歌詞

庄野真代

1978.4.25 リリース
作詞
ちあき哲也
作曲
筒美京平
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いつかわすれていった
こんなジタンの空箱からばこ
ひねりてるだけで
あきらめきれるひと
そうよ みんなとおな
ただの ものめずらしさで
あのしゃれたグラス
まえに すべらせて
くれただけ…
おいでイスタンブール
うらまないのがルール
だからあいしたことも
ひとおどかぜ藻屑もくず
んでイスタンブール
ひか砂漠さばくでロール
よるだけの パラダイス

むねに かすかに しみた
ひく電話でんわのさよなら
かすりきずのひとつ
のこせもしないひと
そして しょうこりもなく
すぐにいたみもぼやけて
今日きょう今日きょうかお
きあきためぐり
えがいてる…
おいでイスタンブール
ひと気持きもちはシュール
だから であったことも
しん気楼きろう 真昼まひるゆめ
きよイスタンブール
どうせフェアリー・テール
よるだけのパラダイス
んでイスタンブール
ひか砂漠さばくでロール
よるだけの パラダイス

飛んでイスタンブール / 庄野真代 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/24 06:16

柴田淳も歌っていたが、恐らく二人とも飛んでイスタンブールで異国の情緒を感じ、自身の心がイスタンブール、トルコの都市に跳んでいたことと思う、怨まないのがのがルールとかワイングラス、人の心はシュール恐らくこの言葉の意味を知っていても知らなくても人の心が色々に動くことが歌手にも言える・・歌の内容は恋も一夜の蜃気楼、フェアリー・テール、一夜のお人形と言って、人踊りして終わり、であるが、歌を聞く限り永遠に心に残るイスタンブールである・・

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曲名:飛んでイスタンブール 歌手:庄野真代