真冬まふゆの粉雪こなゆきが舞まう とても寒さむい朝方あさがたに
大おおきな産声うぶごえを上あげ あなたも泣ないていた
贅沢ぜいたくなんかできなかった 女手おんなでひとつだから
自分じぶんの着きる服ふくよりも
家族かぞくのため?僕ぼくのため?誰だれのため?
気付きづけばあなたの周まわりには
たくさんの人ひとが集あつまってきて
笑顔えがおが溢あふれていた
ずっと 何年なんねんたっても
大おおきな愛あいで包つつまれてるんだね
目めと目め 合あわせて言いえない
本当ほんとうに感謝かんしゃしてるよ
あリがとう
女性じょせいは守まもるものだと
幼おさなき頃ころ 教おそわった
ぶれたことはあっても
手てを出でしたことは一度いちどもない
その後うしろ姿すがたはとても小ちいさく
色いろんな壁かべを乗のり越こえてきた
今度こんどは僕ぼくも 支ささえるから
辛つらく 悲かなしいことがあっても
あなたのために 頑張がんばれるから
夢ゆめは絶対ぜったい叶かなうから
自分じぶんを信しんじ 決けっして諦あきらめないで
人ひとは皆みんな 一人ひとりでは生いきられない
周まわりに感謝かんしゃを忘わすれずに
支ささえてくれる人ひとがいるから
ずっと 何年なんねんたっても
あなたの愛あいをもらうばかりで
あの日ひ叶かなえられなかった
あなたの夢ゆめも 背負せおうから
目めと目め 合あわせて言いえない
いつも感謝かんしゃしてるよ
ありがとう
真冬mafuyuのno粉雪konayukiがga舞maうu とてもtotemo寒samuいi朝方asagataにni
大ooきなkina産声ubugoeをwo上aげge あなたもanatamo泣naいていたiteita
贅沢zeitakuなんかできなかったnankadekinakatta 女手onnadeひとつだからhitotsudakara
自分jibunのno着kiるru服fukuよりもyorimo
家族kazokuのためnotame?僕bokuのためnotame?誰dareのためnotame?
気付kiduけばあなたのkebaanatano周mawaりにはriniha
たくさんのtakusanno人hitoがga集atsuまってきてmattekite
笑顔egaoがga溢afuれていたreteita
ずっとzutto 何年nannenたってもtattemo
大ooきなkina愛aiでde包tsutsuまれてるんだねmareterundane
目meとto目me 合aわせてwasete言iえないenai
本当hontouにni感謝kansyaしてるよshiteruyo
あaリriがとうgatou
女性joseiはha守mamoるものだとrumonodato
幼osanaきki頃koro 教osoわったwatta
ぶれたことはあってもburetakotohaattemo
手teをwo出deしたことはshitakotoha一度ichidoもないmonai
そのsono後ushiろro姿sugataはとてもhatotemo小chiiさくsaku
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今度kondoはha僕bokuもmo 支sasaえるからerukara
辛tsuraくku 悲kanaしいことがあってもshiikotogaattemo
あなたのためにanatanotameni 頑張ganbaれるからrerukara
夢yumeはha絶対zettai叶kanaうからukara
自分jibunをwo信shinじji 決kextuしてshite諦akiraめないでmenaide
人hitoはha皆minna 一人hitoriではdeha生iきられないkirarenai
周mawaりにrini感謝kansyaをwo忘wasuれずにrezuni
支sasaえてくれるetekureru人hitoがいるからgairukara
ずっとzutto 何年nannenたってもtattemo
あなたのanatano愛aiをもらうばかりでwomoraubakaride
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あなたのanatano夢yumeもmo 背負seoうからukara
目meとto目me 合aわせてwasete言iえないenai
いつもitsumo感謝kansyaしてるよshiteruyo
ありがとうarigatou