どんなに 道みちは遠とおく険けわしくても あきらめたりしない
頬ほおを 止とめどなく流ながれる涙なみだは けして白旗しらはたじゃない
僕ぼくは行いくんだ 翼つばさになって いとしいひとのために
砕くだけ散ちった夢ゆめを 拾ひろい集あつめ あの宇宙そらの果はてへ
ヨーソロー 漕こぎ出だせ強づよく 胸むねにすべての思おもい抱だきしめ
ヨーソロー 絶望ぜつぼうの中なかの 一筋ひとすじの ひかりになれ
どんなに 日々ひびが辛つらく苦くるしくても 逃にげないと誓ちかった
胸むねを 押おしとどめる強つよい力ちからは そうさ人々ひとびとの願ねがい
宇宙そらをあおいで 瞳ひとみを閉とじて もう一度いちどあの戦場せんじょうへ
ふがいない昨日きのうを 振ふり返かえらず ただ前まえを向むいて
ヨーソロー 約束やくそくだ友ともよ あの日ひ語かたった未来みらいのために
ヨーソロー いつか必かならず この場所ばしょへ 帰かえり着つける
道みちは果はてしなく 僕ぼくらは また星ほしの海うみへ
涙なみだの轍てつは いつしか夜空よぞらを駆かけ巡めぐる 夢ゆめの軌跡きせきになる
ヨーソロー 漕こぎ出だせ強づよく 胸むねにすべての思おもい抱だきしめ
ヨーソロー 絶望ぜつぼうの中なかの 一筋ひとすじの ひかりになれ
降ふり注そそぐ 光ひかりの中なか 旅たびはまだ 終おわらない
どんなにdonnani 道michiはha遠tooくku険kewaしくてもshikutemo あきらめたりしないakirametarishinai
頬hooをwo 止toめどなくmedonaku流nagaれるreru涙namidaはha けしてkeshite白旗shirahataじゃないjanai
僕bokuはha行iくんだkunda 翼tsubasaになってninatte いとしいひとのためにitoshiihitonotameni
砕kudaけke散chiったtta夢yumeをwo 拾hiroいi集atsuめme あのano宇宙soraのno果haてへtehe
ヨyoーソロsoroー 漕koぎgi出daせse強duyoくku 胸muneにすべてのnisubeteno思omoいi抱daきしめkishime
ヨyoーソロsoroー 絶望zetsubouのno中nakaのno 一筋hitosujiのno ひかりになれhikarininare
どんなにdonnani 日々hibiがga辛tsuraくku苦kuruしくてもshikutemo 逃niげないとgenaito誓chikaったtta
胸muneをwo 押oしとどめるshitodomeru強tsuyoいi力chikaraはha そうさsousa人々hitobitoのno願negaいi
宇宙soraをあおいでwoaoide 瞳hitomiをwo閉toじてjite もうmou一度ichidoあのano戦場senjouへhe
ふがいないfugainai昨日kinouをwo 振fuりri返kaeらずrazu ただtada前maeをwo向muいてite
ヨyoーソロsoroー 約束yakusokuだda友tomoよyo あのano日hi語kataったtta未来miraiのためにnotameni
ヨyoーソロsoroー いつかitsuka必kanaraずzu このkono場所basyoへhe 帰kaeりri着tsuけるkeru
道michiはha果haてしなくteshinaku 僕bokuらはraha またmata星hoshiのno海umiへhe
涙namidaのno轍tetsuはha いつしかitsushika夜空yozoraをwo駆kaけke巡meguるru 夢yumeのno軌跡kisekiになるninaru
ヨyoーソロsoroー 漕koぎgi出daせse強duyoくku 胸muneにすべてのnisubeteno思omoいi抱daきしめkishime
ヨyoーソロsoroー 絶望zetsubouのno中nakaのno 一筋hitosujiのno ひかりになれhikarininare
降fuりri注sosoぐgu 光hikariのno中naka 旅tabiはまだhamada 終oわらないwaranai