眩まぶしすぎる程ほど
僕ぼくらの光ひかりが溢あふれ出だす
それは幾いくつもの涙なみだ
乗のり越こえられた
証あかしなんだよ
優やさしい風かぜと雲くもが
寄より添そい歩あるく 今日きょうこの頃ごろ
いつだって離はなれずにいた
僕ぼくらの心こころ
傍そばにあった
幸しあわせを 集あつめよう
いつだって アナタと
青あおい 恋こいの空そらは
そっと 僕ぼくらをみて
少すこし 照てれた様ような顔かおして
微笑ほほえんでいるね
歌うたおう 手てと手てとり合あって
行ゆこう 想おもいのまま
いつも 信しんじてるあなたを
「誰だれより好すきさ」
深呼吸しんこきゅうしたなら
僕ぼくらの夢ゆめを叫さけんでみよう
例たとえば?なんて聞きかないで
どんな事ことだって
声こえに出だそう
無なくしてきたモノなら
誰だれでもきっとあるはずだよ
だけど何度なんどだって 僕ぼくら
立たち上あがれたんだ
負まけなかったね
幸しあわせを 感かんじよう
いつだって アナタと
青あおい 恋こいの空そらを
そっと 見上みあげてみて
二人ふたり 小指こゆびをむすんだら
なにか叶かなうかな?
歌うたおう 手てと手てとり合あって
行ゆこう 想おもいのまま
いつも 信しんじてるあなたを
「誰だれより好すきさ」
青あおい 恋こいの空そらは
そっと 僕ぼくらをみて
少すこし 照てれた様ような顔かおして
微笑ほほえんでいるね
歌うたおう 手てと手てとり合あって
行ゆこう 想おもいのまま
いつも 信しんじてるあなたを
「誰だれより好すきさ」
「誰だれより好すきさ」
眩mabuしすぎるshisugiru程hodo
僕bokuらのrano光hikariがga溢afuれre出daすsu
それはsoreha幾ikuつものtsumono涙namida
乗noりri越koえられたerareta
証akashiなんだよnandayo
優yasaしいshii風kazeとto雲kumoがga
寄yoりri添soいi歩aruくku 今日kyouこのkono頃goro
いつだってitsudatte離hanaれずにいたrezuniita
僕bokuらのrano心kokoro
傍sobaにあったniatta
幸shiawaせをsewo 集atsuめようmeyou
いつだってitsudatte アナタanataとto
青aoいi 恋koiのno空soraはha
そっとsotto 僕bokuらをみてrawomite
少sukoしshi 照teれたreta様youなna顔kaoしてshite
微笑hohoeんでいるねndeirune
歌utaおうou 手teとto手teとりtori合aってtte
行yuこうkou 想omoいのままinomama
いつもitsumo 信shinじてるあなたをjiteruanatawo
「誰dareよりyori好suきさkisa」
深呼吸shinkokyuuしたならshitanara
僕bokuらのrano夢yumeをwo叫sakeんでみようndemiyou
例tatoえばeba?なんてnante聞kiかないでkanaide
どんなdonna事kotoだってdatte
声koeにni出daそうsou
無naくしてきたkushitekitaモノmonoならnara
誰dareでもきっとあるはずだよdemokittoaruhazudayo
だけどdakedo何度nandoだってdatte 僕bokuらra
立taちchi上aがれたんだgaretanda
負maけなかったねkenakattane
幸shiawaせをsewo 感kanじようjiyou
いつだってitsudatte アナタanataとto
青aoいi 恋koiのno空soraをwo
そっとsotto 見上miaげてみてgetemite
二人futari 小指koyubiをむすんだらwomusundara
なにかnanika叶kanaうかなukana?
歌utaおうou 手teとto手teとりtori合aってtte
行yuこうkou 想omoいのままinomama
いつもitsumo 信shinじてるあなたをjiteruanatawo
「誰dareよりyori好suきさkisa」
青aoいi 恋koiのno空soraはha
そっとsotto 僕bokuらをみてrawomite
少sukoしshi 照teれたreta様youなna顔kaoしてshite
微笑hohoeんでいるねndeirune
歌utaおうou 手teとto手teとりtori合aってtte
行yuこうkou 想omoいのままinomama
いつもitsumo 信shinじてるあなたをjiteruanatawo
「誰dareよりyori好suきさkisa」
「誰dareよりyori好suきさkisa」