いつだったか君きみは言いったね
この空そらの青あおさがね…永遠えいえんならいいね
君きみの瞳ひとみに映うつる明日あすは何色なにいろに見みえたんだろう
傘かさもささずに雨あめの中なかを
走はしるのが好すきだよね、ずぶ濡ぬれになっても
空そらと君きみを遮さえぎる方ほうが息苦いきぐるしいんだね…きっと
信しんじてゆくということは
何なにも疑うたがわず愛あいせること
見失みうしないそうなこの時代じだいに
大事だいじにするよ、守まもってゆくよ
傷きずつけられ失なくした理由りゆうは
自分じぶんの撒まいた種たねが戻もどってきただけさ
大事だいじにするよ、君きみのことをやさしい言葉ことばで包つつむよ
信しんじ合あえるということは
どんなカタチでも見守みまもること
ひとつひとつをこの時代じだいに
大事だいじにするよ、伝つたえてゆくよ
信しんじ合あえるということは
どんなカタチでも見守みまもること
ひとつひとつをこの時代じだいに
大事だいじにするよ、伝つたえてゆくよ
大事だいじにするよ…君きみのことを
ずっと守まもってゆくよ…どんなことあっても
失うしなわないよこの気持きもちを終おわらないよ、抱だきしめるよ
いつだったか君きみは言いったね
この空そらの青あおさがね…永遠えいえんならいいね
君きみの言葉ことばが風かぜになって空そらに舞まい上あがればいいね
空そらに舞まい上あがればいいね
いつだったかitsudattaka君kimiはha言iったねttane
このkono空soraのno青aoさがねsagane…永遠eienならいいねnaraiine
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru明日asuはha何色naniiroにni見miえたんだろうetandarou
傘kasaもささずにmosasazuni雨ameのno中nakaをwo
走hashiるのがrunoga好suきだよねkidayone、ずぶzubu濡nuれになってもreninattemo
空soraとto君kimiをwo遮saegiるru方houがga息苦ikiguruしいんだねshiindane…きっとkitto
信shinじてゆくということはjiteyukutoiukotoha
何naniもmo疑utagaわずwazu愛aiせることserukoto
見失miushinaいそうなこのisounakono時代jidaiにni
大事daijiにするよnisuruyo、守mamoってゆくよtteyukuyo
傷kizuつけられtsukerare失naくしたkushita理由riyuuはha
自分jibunのno撒maいたita種taneがga戻modoってきただけさttekitadakesa
大事daijiにするよnisuruyo、君kimiのことをやさしいnokotowoyasashii言葉kotobaでde包tsutsuむよmuyo
信shinじji合aえるということはerutoiukotoha
どんなdonnaカタチkatachiでもdemo見守mimamoることrukoto
ひとつひとつをこのhitotsuhitotsuwokono時代jidaiにni
大事daijiにするよnisuruyo、伝tsutaえてゆくよeteyukuyo
信shinじji合aえるということはerutoiukotoha
どんなdonnaカタチkatachiでもdemo見守mimamoることrukoto
ひとつひとつをこのhitotsuhitotsuwokono時代jidaiにni
大事daijiにするよnisuruyo、伝tsutaえてゆくよeteyukuyo
大事daijiにするよnisuruyo…君kimiのことをnokotowo
ずっとzutto守mamoってゆくよtteyukuyo…どんなことあってもdonnakotoattemo
失ushinaわないよこのwanaiyokono気持kimoちをchiwo終oわらないよwaranaiyo、抱daきしめるよkishimeruyo
いつだったかitsudattaka君kimiはha言iったねttane
このkono空soraのno青aoさがねsagane…永遠eienならいいねnaraiine
君kimiのno言葉kotobaがga風kazeになってninatte空soraにni舞maいi上aがればいいねgarebaiine
空soraにni舞maいi上aがればいいねgarebaiine