どんな日ひも 太陽たいように向むかいつづける ひまわりの花はな
精一杯せいいっぱい 光浴ひかりあびて輝かがやくよ 勇気ゆうきの花はな
傷きずを負おうごとに心こころに咲さかせてきては
決けっして枯からさぬよう そう 決けっして折おれぬよう
それでも些細ささいな思おもいさえも むくわれぬ日ひがありました
思おもい出だして 僕ぼくたちは描えがいてくものが
奇跡きせきのような夢ゆめのようなものだとしても
思おもいを遂とげる力ちからを信しんじて生いきてゆく者同志ものどうしさ
幾度いくどと悩なやんで 迷まよい積つみ重かさねてきた
あの日ひの失敗しっぱいや そう 深ふかい後悔こうかいは
心こころの応援席おうえんせきで自分じぶんを支ささえつづけるものになる
忘わすれないで 僕ぼくたちは望のぞんでくものが
祈いのりのような願ねがいのようなものだとしても
思おもいを遂とげる力ちからを信しんじて生いきてゆく者同志ものどうしさ
どんな日ひも 太陽たいように向むかいつづける ひまわりの花はな
揺ゆるぎない信念しんねんのように心こころに咲さかせつづけよう
苦くるしい瞬間辛ときつらい瞬間とき なお自分じぶんを抱だきしめて
遂とげる力ちからを信しんじて生いきてゆく者同志ものどうしさ
どんなdonna日hiもmo 太陽taiyouにni向muかいつづけるkaitsudukeru ひまわりのhimawarino花hana
精一杯seiippai 光浴hikariaびてbite輝kagayaくよkuyo 勇気yuukiのno花hana
傷kizuをwo負oうごとにugotoni心kokoroにni咲saかせてきてはkasetekiteha
決kextuしてshite枯kaらさぬようrasanuyou そうsou 決kextuしてshite折oれぬようrenuyou
それでもsoredemo些細sasaiなna思omoいさえもisaemo むくわれぬmukuwarenu日hiがありましたgaarimashita
思omoいi出daしてshite 僕bokuたちはtachiha描egaいてくものがitekumonoga
奇跡kisekiのようなnoyouna夢yumeのようなものだとしてもnoyounamonodatoshitemo
思omoいをiwo遂toげるgeru力chikaraをwo信shinじてjite生iきてゆくkiteyuku者同志monodoushiさsa
幾度ikudoとto悩nayaんでnde 迷mayoいi積tsuみmi重kasaねてきたnetekita
あのano日hiのno失敗shippaiやya そうsou 深fukaいi後悔koukaiはha
心kokoroのno応援席ouensekiでde自分jibunをwo支sasaえつづけるものになるetsudukerumononinaru
忘wasuれないでrenaide 僕bokuたちはtachiha望nozoんでくものがndekumonoga
祈inoりのようなrinoyouna願negaいのようなものだとしてもinoyounamonodatoshitemo
思omoいをiwo遂toげるgeru力chikaraをwo信shinじてjite生iきてゆくkiteyuku者同志monodoushiさsa
どんなdonna日hiもmo 太陽taiyouにni向muかいつづけるkaitsudukeru ひまわりのhimawarino花hana
揺yuるぎないruginai信念shinnenのようにnoyouni心kokoroにni咲saかせつづけようkasetsudukeyou
苦kuruしいshii瞬間辛tokitsuraいi瞬間toki なおnao自分jibunをwo抱daきしめてkishimete
遂toげるgeru力chikaraをwo信shinじてjite生iきてゆくkiteyuku者同志monodoushiさsa