さよならを 知しったときから
あたしは 笑顔見失えがおみうしなったよ
あなたが 照てらしつづけてくれて
いたから
輝かがやけたの?
夢ゆめを見みた
ひたすら 歩あるいてた
果はてしなく 続つづいてく道みちを
すれちがう
心こころはいつまでも
凍こごえてる 目めを覚さましても
ひとつ ひとつを
当あたり前まえに感かんじていたね
oh そばにいるから
言葉ことばなくても つながってると
そう 信しんじていた
さよならを 知しったときにも
あたしは 自分じぶんのことばかりで
あなたを少すこしでも
温あたためてあげられたはずなのに
小ちいさなこと
毎日まいにち 積つもってた
広ひろすぎる 2人ふたりの部屋へやで
大好だいすきな
あの歌うた 忘わすれ物もの
流ながれてる 涙なみだみたいに
夜よるも知しらずに
ただ走はしりつづけていたけど
oh 今いまは わかるよ
手探てさぐりだった
2人過ふたりすごした季節きせつの意味いみを
立たちどまることなどやめて
あたらしい空そら 探さがしていたい
あなたにもらった大切たいせつなもの
ずっと 見みつめつづけて
さよならを 告つげたときから
あたしは 少すこし歩あるき出だせたの
きっと 誰だれかを照てらしつづけて
いられるように
輝かがやきたい
さよならをsayonarawo 知shiったときからttatokikara
あたしはatashiha 笑顔見失egaomiushinaったよttayo
あなたがanataga 照teらしつづけてくれてrashitsuduketekurete
いたからitakara
輝kagayaけたのketano?
夢yumeをwo見miたta
ひたすらhitasura 歩aruいてたiteta
果haてしなくteshinaku 続tsuduいてくiteku道michiをwo
すれちがうsurechigau
心kokoroはいつまでもhaitsumademo
凍kogoえてるeteru 目meをwo覚saましてもmashitemo
ひとつhitotsu ひとつをhitotsuwo
当aたりtari前maeにni感kanじていたねjiteitane
oh そばにいるからsobaniirukara
言葉kotobaなくてもnakutemo つながってるとtsunagatteruto
そうsou 信shinじていたjiteita
さよならをsayonarawo 知shiったときにもttatokinimo
あたしはatashiha 自分jibunのことばかりでnokotobakaride
あなたをanatawo少sukoしでもshidemo
温atataめてあげられたはずなのにmeteageraretahazunanoni
小chiiさなことsanakoto
毎日mainichi 積tsuもってたmotteta
広hiroすぎるsugiru 2人futariのno部屋heyaでde
大好daisuきなkina
あのano歌uta 忘wasuれre物mono
流nagaれてるreteru 涙namidaみたいにmitaini
夜yoruもmo知shiらずにrazuni
ただtada走hashiりつづけていたけどritsuduketeitakedo
oh 今imaはha わかるよwakaruyo
手探tesaguりだったridatta
2人過futarisuごしたgoshita季節kisetsuのno意味imiをwo
立taちどまることなどやめてchidomarukotonadoyamete
あたらしいatarashii空sora 探sagaしていたいshiteitai
あなたにもらったanatanimoratta大切taisetsuなものnamono
ずっとzutto 見miつめつづけてtsumetsudukete
さよならをsayonarawo 告tsuげたときからgetatokikara
あたしはatashiha 少sukoしshi歩aruきki出daせたのsetano
きっとkitto 誰dareかをkawo照teらしつづけてrashitsudukete
いられるようにirareruyouni
輝kagayaきたいkitai