歩あるきなれた帰かえり道みち 自然しぜんに合あう歩幅ほはば 寄より添そう影かげ
手てをつなぐその瞬間しゅんかん はにかむ笑顔えがおこぼれた
まだ照てれくさくて言いえないけど さりげない言葉ことばで支ささえられて
見みえない不安ふあんも分わけ合あってゆける そのことが嬉うれしいんだよ
夕焼ゆうやけにうかぶ星ほし 眠ねむる陽ひよまだ沈しずまないで
いつまでも側そばに居いれたらいいのに
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげなから
過すぎてく月日つきひの中なかで 楽たのしいことだけ続つづかなくて
思おもいやってたつもりが すれ違ちがい傷きずつけたね
自分じぶんの気持きもちを言葉ことばにできず 素直すなおになることもできなくて
それでもあなたは待まっててくれたね 不器用ぶきようで小ちいさな手てを
どこまでもうかぶ星ほし 何度一緒なんどいっしょに数かぞえたかな
これからも寄よりそって歩あるけるよね
止とまらぬ時間じかんが2人ふたりを少すこしずつ変かえていっても
愛あいだとか 幼おさなくてわからないこともあるけれど
2人ふたりならいつか見みつけられるはず
願ねがいを一ひとつだけたくした 流ながれる空見上そらみあげけながら
歩aruきなれたkinareta帰kaeりri道michi 自然shizenにni合aうu歩幅hohaba 寄yoりri添soうu影kage
手teをつなぐそのwotsunagusono瞬間syunkan はにかむhanikamu笑顔egaoこぼれたkoboreta
まだmada照teれくさくてrekusakute言iえないけどenaikedo さりげないsarigenai言葉kotobaでde支sasaえられてerarete
見miえないenai不安fuanもmo分waけke合aってゆけるtteyukeru そのことがsonokotoga嬉ureしいんだよshiindayo
夕焼yuuyaけにうかぶkeniukabu星hoshi 眠nemuるru陽hiよまだyomada沈shizuまないでmanaide
いつまでもitsumademo側sobaにni居iれたらいいのにretaraiinoni
願negaいをiwo一hitoつだけたくしたtsudaketakushita 流nagaれるreru空見上soramiaげなからgenakara
過suぎてくgiteku月日tsukihiのno中nakaでde 楽tanoしいことだけshiikotodake続tsuduかなくてkanakute
思omoいやってたつもりがiyattetatsumoriga すれsure違chigaいi傷kizuつけたねtsuketane
自分jibunのno気持kimoちをchiwo言葉kotobaにできずnidekizu 素直sunaoになることもできなくてninarukotomodekinakute
それでもあなたはsoredemoanataha待maっててくれたねttetekuretane 不器用bukiyouでde小chiiさなsana手teをwo
どこまでもうかぶdokomademoukabu星hoshi 何度一緒nandoissyoにni数kazoえたかなetakana
これからもkorekaramo寄yoりそってrisotte歩aruけるよねkeruyone
止toまらぬmaranu時間jikanがga2人futariをwo少sukoしずつshizutsu変kaえていってもeteittemo
愛aiだとかdatoka 幼osanaくてわからないこともあるけれどkutewakaranaikotomoarukeredo
2人futariならいつかnaraitsuka見miつけられるはずtsukerareruhazu
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