1. 歌詞検索UtaTen
  2. 日食なつこ
  3. シーラカンス歌詞

「シーラカンス」の歌詞 日食なつこ

2011/12/6 リリース
作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
文字サイズ
よみがな
hidden
水切みずきりいしみたいに ほうされたあたしのからだ
一度いちど水面すいめんかすりめるとそれは 段々だんだん頻度ひんどして
やがて水中すいちゅうしずんでいく

みずなかではひれえた およまわるあたしのからだ
だけど所詮しょせん地上ちじょうもの みずそこむなしすぎる

うえ目指めざしておよはじめた みずうえかおした途端とたん
たたけるなみがあたしを 水中すいちゅうもどそうとしたけれど

まえってくれてるから あたしはもどりたいと頑張がんばれるの
いまはこの姿すがたえずとも かならずいつか地上ちじょうかえるから

幾度いくどとなくねては 再出発さいしゅっぱつこころみるけど
いつも失敗しっぱいちてはしずひとはそのたびゆびさしてわら

した目指めざしておよぐのをやめた もはやねるちからてた
わらわれたくないというわけ 希望きぼう水圧すいあつつぶされた

ほかだれもがあきれて やがてみんな背中せなかけても
まえってくれてたのか あたしにはそうとしかえなかった
ああ

このまましずみこんだなら 伝説でんせつにだってなれそうね
それを「ゆるさない」とさけこえ

まえがいてくれるから あたしはもどりたいと頑張がんばれるの
いまはこの姿すがたえずとも かならずいつか

まえってる地上ちじょうまで もういくらもないあとひとおよ
ゆがんでしかえなかった太陽たいよう輪郭りんかくいまつかんだ