コンクリートが
鈍にぶく 光ひかってる
この街まちを この人ひとごみを
いつだって
見みていただけの
見みていただけの この俺おれさ
おちてゆく あの夕陽ゆうひを
追おいかけて 追おいつづけて
歌うたのない さびしい国くにで
くたばっちまった
奴やつがいた
オー・マイ・ジャーニー
あんた そいつを
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだと 思おもうのかい
今いまは 今いまは
あいつのそばで
川かわの流ながれを抱だいて
眠ねむりたい
恋こいしさに 身みも 心こころも
ボロボロに すてられて
酒さけのない さびしい国くにで
くたばっちまった
女おんながいた
オー・マイ・ジャーニー
あんた その女こを
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだと思おもうのかい
今いまは 今いまは
あの女このそばで
川かわの流ながれを抱だいて
眠ねむりたい
オー・マイ・ジャーニー
あんた その女こを
オー・マイ・ジャーニー
馬鹿ばかだと思おもうのかい
今いまは 今いまは
あの女このそばで
川かわの流ながれを抱だいて
眠ねむりたい
コンクリkonkuriートtoがga
鈍nibuくku 光hikaってるtteru
このkono街machiをwo このkono人hitoごみをgomiwo
いつだってitsudatte
見miていただけのteitadakeno
見miていただけのteitadakeno このkono俺oreさsa
おちてゆくochiteyuku あのano夕陽yuuhiをwo
追oいかけてikakete 追oいつづけてitsudukete
歌utaのないnonai さびしいsabishii国kuniでde
くたばっちまったkutabatchimatta
奴yatsuがいたgaita
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
あんたanta そいつをsoitsuwo
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
馬鹿bakaだとdato 思omoうのかいunokai
今imaはha 今imaはha
あいつのそばでaitsunosobade
川kawaのno流nagaれをrewo抱daいてite
眠nemuりたいritai
恋koiしさにshisani 身miもmo 心kokoroもmo
ボロボロboroboroにni すてられてsuterarete
酒sakeのないnonai さびしいsabishii国kuniでde
くたばっちまったkutabatchimatta
女onnaがいたgaita
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
あんたanta そのsono女koをwo
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
馬鹿bakaだとdato思omoうのかいunokai
今imaはha 今imaはha
あのano女koのそばでnosobade
川kawaのno流nagaれをrewo抱daいてite
眠nemuりたいritai
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
あんたanta そのsono女koをwo
オoー・マイmai・ジャjaーニniー
馬鹿bakaだとdato思omoうのかいunokai
今imaはha 今imaはha
あのano女koのそばでnosobade
川kawaのno流nagaれをrewo抱daいてite
眠nemuりたいritai