流れ星 歌詞 杏沙子 ふりがな付

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よみ:ながれぼし

流れ星 歌詞

杏沙子

2018.7.11 リリース
作詞
杏沙子
作曲
杏沙子
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いたくなったの」
ただそれだけでいい
よるなか部屋へやした
電話でんわしのこえ それじゃりないの
なつんで いまいにくよ

夜空よぞら しろいスニーカー
星座せいざえて

あぁ このままきみのまち
はしっていこう なつわるまえ
あぁ いつからだったかな
わたしこいをしてる

「アイスったから」
もうそれでもいい
ぼくときみのぶん ちゃんとったから
会話かいわ記憶きおくもどいた
れるまえいまいにくよ

夜空よぞら スウェットのまま
気持きもけるまえ

あぁ このままきみのまち
はしっていこう なつわるまえ
あぁ いつからだっただろう
ぼくこいをしてる

あぁ このままきみのまち
はしっていこう なつわるまえ
あぁ きみは気付きづいてるの?
えば
はじけそうだよ

あぁこのままきみのもとへ
いますぐこう なつわるまえ
あぁ いつからだったかな
きみにこいをしてる

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曲名:流れ星 歌手:杏沙子