心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの暖あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
たとえ あしたが
少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた
足あしあとが あるからさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすることだけは
いつの時代じだいも永遠とわのものだから
長ながい年月としつきを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てをさしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ
何なにも言いわず わかり合あえる
たとえ 過去きのうを
懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた
人生じんせいが あるだけさ
いつか 若わかさを
失なくしても 心こころだけは
決けっして 変からない
絆みずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば……
心kokoroのno瞳hitomiでde 君kimiをwo見miつめればtsumereba
愛aiすることsurukoto それがsorega
どんなことだかわかりかけてきたdonnakotodakawakarikaketekita
言葉kotobaでde言iえないenai 胸muneのno暖atataかさkasa
遠tooまわりをしてたmawariwoshiteta 人生jinseiだけどdakedo
君kimiだけがdakega いまではimadeha
愛aiのすべてnosubete 時tokiのno歩ayuみmi
いつもitsumo そばでsobade わかちwakachi合aえるeru
たとえtatoe あしたがashitaga
少sukoしずつshizutsu 見miえてきてもetekitemo
それはsoreha 生iきてきたkitekita
足ashiあとがatoga あるからさarukarasa
いつかitsuka 若wakaさをsawo
失naくしてもkushitemo 心kokoroだけはdakeha
決kextuしてshite 変kaらないranai
絆kizunaでde 結musuばれてるbareteru
夢yumeのまたnomata夢yumeをwo 人hitoはha見miてるけどterukedo
愛aiすることだけはsurukotodakeha
いつのitsuno時代jidaiもmo永遠towaのものだからnomonodakara
長nagaいi年月toshitsukiをwo 歩aruきki疲tsukaれたらretara
微笑hohoemiなげかけてnagekakete 手teをさしのべてwosashinobete
いたわりitawari合aえたらetara
愛aiのno深fukaさsa 時tokiのno重omoさsa
何naniもmo言iわずwazu わかりwakari合aえるeru
たとえtatoe 過去kinouをwo
懐natsukaしみshimi ふりfuri向muいてもitemo
それはsoreha 歩aruいてたiteta
人生jinseiがga あるだけさarudakesa
いつかitsuka 若wakaさをsawo
失naくしてもkushitemo 心kokoroだけはdakeha
決kextuしてshite 変kaらないranai
絆mizunaでde 結musuばれてるbareteru
愛aiすることsurukoto それがsorega
どんなことだかわかりかけてきたdonnakotodakawakarikaketekita
愛aiのすべてnosubete 時tokiのno歩ayuみmi
いつもitsumo そばでsobade わかちwakachi合aえるeru
心kokoroのno瞳hitomiでde 君kimiをwo見miつめればtsumereba……