君きみが奏かなでる 夜更よふけのギター
覚おぼえたてを 夢中むちゅうになって
無器用ぶきような生いき方かたの君きみだとしても
私わたしはいつでも味方みかただから
つたなくて切せつなくて 涙なみだが出でちゃう
何故なぜこんなに幸しあわせで 哀かなしいんだろう
この部屋へやが あなたのステージなら
私わたしはずっとここで見みてる
いつまでも止やめないで そのギターを
街まちはもう少すこしで起おきる
君kimiがga奏kanaでるderu 夜更yofuけのkenoギタgitaー
覚oboえたてをetatewo 夢中muchuuになってninatte
無器用bukiyouなna生iきki方kataのno君kimiだとしてもdatoshitemo
私watashiはいつでもhaitsudemo味方mikataだからdakara
つたなくてtsutanakute切setsuなくてnakute 涙namidaがga出deちゃうchau
何故nazeこんなにkonnani幸shiawaせでsede 哀kanaしいんだろうshiindarou
このkono部屋heyaがga あなたのanatanoステsuteージjiならnara
私watashiはずっとここでhazuttokokode見miてるteru
いつまでもitsumademo止yaめないでmenaide そのsonoギタgitaーをwo
街machiはもうhamou少sukoしでshide起oきるkiru