いつのまにか君きみの愛あいが 僕ぼくの心こころ占しめていたの
どこにいても 何なにをしても 君きみを思おもう心こころ
元気げんきないねと 声こえをかけられ
無理むりに笑わらえば 力ちからも出でない
胸むねの痛いたみ おさえながら 過すぎて行いくの 今日きょうも明日あしたも
いつか君きみに こんな想おもい 伝つたえたいと思おもうけれど
何なにも言いえず 何なにも言いわず 君きみの前まえでは何故なぜか
どうかしたのと 声こえをかけられ
どうもしないと ことばも弱よわく
君きみに確たしかな 愛あいを感かんじて 過すぎて行いくの 今日きょうも明日あしたも
愛あいは優やさしく 愛あいはときめき
なのにせつなく 苦くるしいくらい
いつのまにか君きみの愛あいが 僕ぼくの心こころ占しめていたの
いつのまにかitsunomanika君kimiのno愛aiがga 僕bokuのno心kokoro占shiめていたのmeteitano
どこにいてもdokoniitemo 何naniをしてもwoshitemo 君kimiをwo思omoうu心kokoro
元気genkiないねとnaineto 声koeをかけられwokakerare
無理muriにni笑waraえばeba 力chikaraもmo出deないnai
胸muneのno痛itaみmi おさえながらosaenagara 過suぎてgite行iくのkuno 今日kyouもmo明日ashitaもmo
いつかitsuka君kimiにni こんなkonna想omoいi 伝tsutaえたいとetaito思omoうけれどukeredo
何naniもmo言iえずezu 何naniもmo言iわずwazu 君kimiのno前maeではdeha何故nazeかka
どうかしたのとdoukashitanoto 声koeをかけられwokakerare
どうもしないとdoumoshinaito ことばもkotobamo弱yowaくku
君kimiにni確tashiかなkana 愛aiをwo感kanじてjite 過suぎてgite行iくのkuno 今日kyouもmo明日ashitaもmo
愛aiはha優yasaしくshiku 愛aiはときめきhatokimeki
なのにせつなくnanonisetsunaku 苦kuruしいくらいshiikurai
いつのまにかitsunomanika君kimiのno愛aiがga 僕bokuのno心kokoro占shiめていたのmeteitano