どれほどの季節きせつが 目めの前まえを かけぬけたろう
気付きづかずに ひたすらに歩あるいた 自分じぶんらしく
生いきていたいと思おもうから
幸しあわせへとたどり着つく 近道ちかみちは知しらない
限かぎりのない毎日まいにちに 悔くいは残のこさない
喜よろこびと哀かなしみ 背中合せなかあわせ 燃もえる涙なみだは こぼれ落おち
ついてない自分じぶんを 嘆なげくのは 心こころを疲つかれさせるだけ
あの頃ころの勇気ゆうきを とり戻もどして
たとえわずかな望のぞみでも
幸しあわせへとたどり着つく 近道ちかみちは知しらない
限かぎりのない毎日まいにちに 悔くいは残のこさない
喜よろこびと哀かなしみ 背中合せなかあわせ 燃もえる涙なみだは こぼれ落おち
喜よろこびと哀かなしみ 背中合せなかあわせ 燃もえる涙なみだは こぼれ落おち
どれほどのdorehodono季節kisetsuがga 目meのno前maeをwo かけぬけたろうkakenuketarou
気付kiduかずにkazuni ひたすらにhitasurani歩aruいたita 自分jibunらしくrashiku
生iきていたいとkiteitaito思omoうからukara
幸shiawaせへとたどりsehetotadori着tsuくku 近道chikamichiはha知shiらないranai
限kagiりのないrinonai毎日mainichiにni 悔kuいはiha残nokoさないsanai
喜yorokoびとbito哀kanaしみshimi 背中合senakaaわせwase 燃moえるeru涙namidaはha こぼれkobore落oちchi
ついてないtsuitenai自分jibunをwo 嘆nageくのはkunoha 心kokoroをwo疲tsukaれさせるだけresaserudake
あのano頃koroのno勇気yuukiをwo とりtori戻modoしてshite
たとえわずかなtatoewazukana望nozoみでもmidemo
幸shiawaせへとたどりsehetotadori着tsuくku 近道chikamichiはha知shiらないranai
限kagiりのないrinonai毎日mainichiにni 悔kuいはiha残nokoさないsanai
喜yorokoびとbito哀kanaしみshimi 背中合senakaaわせwase 燃moえるeru涙namidaはha こぼれkobore落oちchi
喜yorokoびとbito哀kanaしみshimi 背中合senakaaわせwase 燃moえるeru涙namidaはha こぼれkobore落oちchi