何故なぜに君きみを愛あいしたか 風かぜがそっと問といかける
答こたえられる事ことも無なく 君きみを愛あいしてる
どこで何なにをしていても 朝あさに昼ひるに夕ゆうべにも
たとえ夢ゆめの中なかでさえ 君きみを愛あいしてる
過すぎて行いく春はるを追おう 夏なつの陽ひは降ふり注そそぎ
やがて来くる秋あきはまた 冬ふゆを呼よび雪ゆきを降ふらす
終おわり無なき 愛あいを見みつける
雪ゆきがとけ泉いずみ湧わき 清流せいりゅうが川かわと流ながれ
果はてしなき海うみに注そそぎ 舞まい上あがり雲くもと流ながれ
終おわり無なき 愛あいを見みつける
何故なぜに君きみを愛あいしたか 風かぜがそっと問といかける
答こたえられる事ことも無なく 君きみを愛あいしてる
君きみを愛あいしてる
何故nazeにni君kimiをwo愛aiしたかshitaka 風kazeがそっとgasotto問toいかけるikakeru
答kotaえられるerareru事kotoもmo無naくku 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
どこでdokode何naniをしていてもwoshiteitemo 朝asaにni昼hiruにni夕yuuべにもbenimo
たとえtatoe夢yumeのno中nakaでさえdesae 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
過suぎてgite行iくku春haruをwo追oうu 夏natsuのno陽hiはha降fuりri注sosoぎgi
やがてyagate来kuるru秋akiはまたhamata 冬fuyuをwo呼yoびbi雪yukiをwo降fuらすrasu
終oわりwari無naきki 愛aiをwo見miつけるtsukeru
雪yukiがとけgatoke泉izumi湧waきki 清流seiryuuがga川kawaとto流nagaれre
果haてしなきteshinaki海umiにni注sosoぎgi 舞maいi上aがりgari雲kumoとto流nagaれre
終oわりwari無naきki 愛aiをwo見miつけるtsukeru
何故nazeにni君kimiをwo愛aiしたかshitaka 風kazeがそっとgasotto問toいかけるikakeru
答kotaえられるerareru事kotoもmo無naくku 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
君kimiをwo愛aiしてるshiteru