私のアルベール 歌詞 松島詩子 ふりがな付

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よみ:わたしのあるべーる

私のアルベール 歌詞

松島詩子

2005.11.2 リリース
作詞
矢野亮
作曲
中野忠晴
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夜霧よぎりふかまちのペーブ
くずれちた ミモザひと
いつもあなたの むねいて
かおりしこのはな
あのゆめふたたわれにかえれよ

おもなつかし パリのよる
ふたりでうでみて
あなたの口笛くちぶえ
わたしもうたったの
アルベール アルベール
どこにいるの
アルベール アルベール
わすれられない
さよならもわずに
つめたくわたしをてたひと

おもこいしい セーヌがわ
そよかぜりて
ながれてくるシャンソンに
わせておどったの
アルベール アルベール
どこにいるの
アルベール アルベール
わすられない
さよならもわずに
つめたくわたしをてたひと

私のアルベール / 松島詩子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/12 16:09

1954年(昭和29年)矢野亮作詞、中野忠晴作曲の歌である・・夜霧深いペーブ(舗道)崩れ落ちたミモザ一つ、何時もあなたの胸に咲いて、香りしこの花あの日の夢再び我に帰れよ・・思い出懐かしいパリの夜、セーヌの畔で貴方の口笛で私も歌ったの・・アルベールアルベール何処に行ったの‥思い出恋しいシャンソン、さよならも言わすに私を捨てた人アルベール(男性名)アルベール・・当時も今もパリは日本人にとって不思議と気になり憧れる場所である・・

男性

馬骨

2022/11/04 03:46

昭和29年当時今もそういった傾向はあるが、フランスはパリは日本人のなんとない憧れの街である・・この歌は恋人にさよならも言わずに捨てられた女性の歌なのであるが、二人で歩いたパリの町並み灯り、そして彼をアルベール、アルベールと繰り返し呼ぶことによって異国情緒を醸し、詩子が聴く人を歌の内容とは異なった意味でパリの街に誘う歌である・・

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曲名:私のアルベール 歌手:松島詩子