攻せめるさ
痛いたいくらい
心こころが騒さわいで
浮浪はぐれるさ
朽くちる前まえに
優やさしい時間じかんを
止とまれないさ 生うまれたら
止とまらないさ 終おわるまで
とまどうまもなく
いま傷いたみなんて抱だきはしない
「ふざけるな」
勝かちに行いく キメルゼ
ただ自分じぶんだけのために
黙だまって行いく キメタゼ
ただ最後さいごに笑わらうために
煽あおるのさ
裂さけるくらい
生命いのちが暴あばれて
裏切うらぎるさ
堕おちる前まえに
きわどい瞳ひとみを
迷まよえないさ みつめたら
迷まよえないさ つかむまで
まばたくまもなく
いま孤独こどくなんて言いいはしない
「ふざけるな」
勝かちに行いく キメルゼ
ただ自分じぶんだけのために
黙だまって行いく キメタゼ
ただ最後さいごに叫さけぶために
勝かちに行いく キメルゼ
ただ自分じぶんだけのために
黙だまって行いく キメタゼ
ただ最後さいごに笑わらうために
攻seめるさmerusa
痛itaいくらいikurai
心kokoroがga騒sawaいでide
浮浪hagureるさrusa
朽kuちるchiru前maeにni
優yasaしいshii時間jikanをwo
止toまれないさmarenaisa 生uまれたらmaretara
止toまらないさmaranaisa 終oわるまでwarumade
とまどうまもなくtomadoumamonaku
いまima傷itaみなんてminante抱daきはしないkihashinai
「ふざけるなfuzakeruna」
勝kaちにchini行iくku キメルゼkimeruze
ただtada自分jibunだけのためにdakenotameni
黙damaってtte行iくku キメタゼkimetaze
ただtada最後saigoにni笑waraうためにutameni
煽aoるのさrunosa
裂saけるくらいkerukurai
生命inochiがga暴abaれてrete
裏切uragiるさrusa
堕oちるchiru前maeにni
きわどいkiwadoi瞳hitomiをwo
迷mayoえないさenaisa みつめたらmitsumetara
迷mayoえないさenaisa つかむまでtsukamumade
まばたくまもなくmabatakumamonaku
いまima孤独kodokuなんてnante言iいはしないihashinai
「ふざけるなfuzakeruna」
勝kaちにchini行iくku キメルゼkimeruze
ただtada自分jibunだけのためにdakenotameni
黙damaってtte行iくku キメタゼkimetaze
ただtada最後saigoにni叫sakeぶためにbutameni
勝kaちにchini行iくku キメルゼkimeruze
ただtada自分jibunだけのためにdakenotameni
黙damaってtte行iくku キメタゼkimetaze
ただtada最後saigoにni笑waraうためにutameni