愛あいを失なくしたまま
温ぬくもりを抱いだいては 手てを振ふって
本当ほんとうはわかってるの
僕ぼくが求もとめてるのは 君きみだって
君きみがくれたものは
怖こわいくらいピュアで まっすぐで
僕ぼくはまだ子供こどもで
そんな君きみの前まえから 逃にげたんだ
どこかで君きみとまた逢あえたりしないかな…
なんて勝手かってな想おもい抱いだいて
また儚はかない明日あしたへ
やり直なおせるなら
会あいたくて
輝かがやく未来みらいなんて
今いまは何なにひとつも 見みえなくて
仲間なかまと騒さわぐことで
自分じぶんは幸しあわせと 言いい聞きかす
君きみを忘わすれるほどの愛あいを見みつけて
あの頃ころのように夢ゆめ描えがいて
また駆かけ抜ぬけられたら…
乗のり越こえられたら
会あいたくて
引ひきずりながら 何なにも始はじめない僕ぼくは
今いま君きみに出逢であえたとしても
きっと また逃にげ出だすから
生うまれ変かわれたら
会あいたくて
愛あいしているから
会あいたくて
愛aiをwo失naくしたままkushitamama
温nukuもりをmoriwo抱idaいてはiteha 手teをwo振fuってtte
本当hontouはわかってるのhawakatteruno
僕bokuがga求motoめてるのはmeterunoha 君kimiだってdatte
君kimiがくれたものはgakuretamonoha
怖kowaいくらいikuraiピュアpyuaでde まっすぐでmassugude
僕bokuはまだhamada子供kodomoでde
そんなsonna君kimiのno前maeからkara 逃niげたんだgetanda
どこかでdokokade君kimiとまたtomata逢aえたりしないかなetarishinaikana…
なんてnante勝手katteなna想omoいi抱idaいてite
またmata儚hakanaいi明日ashitaへhe
やりyari直naoせるならserunara
会aいたくてitakute
輝kagayaくku未来miraiなんてnante
今imaはha何naniひとつもhitotsumo 見miえなくてenakute
仲間nakamaとto騒sawaぐことでgukotode
自分jibunはha幸shiawaせとseto 言iいi聞kiかすkasu
君kimiをwo忘wasuれるほどのreruhodono愛aiをwo見miつけてtsukete
あのano頃koroのようにnoyouni夢yume描egaいてite
またmata駆kaけke抜nuけられたらkeraretara…
乗noりri越koえられたらeraretara
会aいたくてitakute
引hiきずりながらkizurinagara 何naniもmo始hajiめないmenai僕bokuはha
今ima君kimiにni出逢deaえたとしてもetatoshitemo
きっとkitto またmata逃niげge出daすからsukara
生uまれmare変kaわれたらwaretara
会aいたくてitakute
愛aiしているからshiteirukara
会aいたくてitakute